【レゴランド徹底解説5】大人向けの技術エリアと世界旅行気分が味わえるエリア

 

 

今日、ご紹介するエリアは

 

 

どちらかと言うと

 

小学校高学年や

 

大人向けの所が多いエリアになりす。

 

 

 

▼レゴ・テクニック(LEGO TECHNIC)

 

 

ロボットや車など、

 

男の子が好きそうな

 

メカニック系のものが多いエリアです。

 

 

このエリアを象徴するのがこの

 

 

アインシュタインのレゴですね。

 

この建物の中は

 

レゴで遊ぶスペースだったり

 

45分間の

動くレゴ体験会が開かれています。

 

この建物が非常に涼しいため

 

大人の休憩所としても

 

大活躍していました。

 

 

そしてすぐ近くには

 

こんな感じの物が

 

4人乗りの車に乗って行く

 

プチジェットコースター

 

みたいな乗り物です。

 

乗り物が小さい分

ちょっとしたスリルがありそうですね。

 

 

そして、とても楽しそうだったのが

こちらの水上にある乗り物。

なんと水が打てます。

なので、皆びしょびしょ。

 

さらに外野も参加出来るという

日本ではあまり見ない仕組みがあります。

これで打てるんです。

 

 

あと、

周りにいくつかボタンがあるのですが

ボタンを押す時は、気をつけてくださいね(笑)

 

 

さて、そうして

入り口のところまで戻ってきます。

 

入り口入ってすぐ左のあたりですね。

 

そこには

絵を描いている女性のレゴが。

 

 

どんな絵か覗いてみると。。。

タイトルが「夜のレゴランド」

 

つまり真っ黒(笑)

 

 

ユーモアがきいてますね。

 

 

 

▼ミニランド(MINILAND)

 

 

レゴランドの中心には

 

ミニランドと呼ばれる所があります。

 

 

マレーシア

タイ

中国

フィリピン

シンガポール

 

 

など、アジアの国々が

レゴで再現されています。

 

 

色々海外に行っている人は

 

「それ。あったあった。」

 

と、楽しめると思いますね。

 

遠目で見ると

本物の街に見えます。

 

 

ここも子どもへの配慮がされていて

 

全ての街にボタンが押せるようになっています。

 

このボタンは流石レゴランドで

 

ちゃんと

子どもが押せる高さになっています。

 

 

ボタンを押すと

その街の何かが動きます。

 

 

子どもは喜んで

ポンポンボタンを押してましたね。

 

 

コチラは写真で雰囲気を楽しんでください。

 

 

このエリアも含めてなんですが

 

写真を撮りたくなるような場所には

 

カメラマンが居ます。

 

 

お願いすれば、

 

コチラの持っているカメラで

 

写真を撮ってくれるので

 

家族の写真が撮りたい時におすすめです。

 

 

ただ、一応ビジネスなので

 

キャノンの一眼レフで撮って

 

入口近くのストアでこの写真が買える。

 

みたいな事を案内されます。

 

 

別に必要がなければ買わなくても

何も言われません。

 

 

写真を撮るのはタダと言われますから(笑)

 

 

 

 

▼ミニランド(MINILAND)の周りを走る電車

 

 

踏切りが無いと注意したあの電車は

ちょうど、このミニランドの周りを走ります。

 

レゴシティの所に乗り場があり

 

1回60人は乗れるので、

 

並んで15分もすれば乗れました。

 

乗る時、扉が非常に固く

 

内側にぐっと押さないと開きません。

 

おそらく

 

子どもの力では難しいと思います。

 

 

ただの強いバネで出来ている感じで

 

中途半端にやると

 

すごい勢いで扉がしまって危ないので

 

 

乗る時は

 

大人の人が押してあげてください。

 

 

乗ると

 

連結部分にも

 

レゴが入っているこだわりよう。

 

ゆっくりと

 

運転手の人が案内をしながら周ります。

 

これは家族全員で乗れる

 

ほのぼのとした乗り物ですね。

 

 

これで全エリアになります。

 

本当は乗り物に色々乗って

 

レポートしたかったのですが、

 

 

2つ乗った所で

 

スコールが降ってしまい

 

断念しました。

 

 

ジョホールバルは乾季だと

 

スコールは

 

大体16時~17時くらいに

 

降ることが多いので(この日は15:30)

 

 

そういう意味では

 

朝に行くほうが良いかもしれません。

 

(現地の人が活動するのも12時以降が多いので)

 

ただ、暑さには注意してくださいね。

 

 

 

最後に

 

おみやげ屋さんと

帰りの注意点を書きたいと思います。

 

 

→【レゴランド徹底解説6】レゴランドマレーシアのショップと帰る際の注意点 

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