シンガポールのSIMカードを求めてStarHubへ

こんにちは隆です。

正月に入ってから5日経ったんですね。

ジョホールバルではまだクリスマスツリーがあったりします。。。

「ハッピーニューイヤー」と1月2日くらいまでは言われましたが

そこからは言われないので、そこまで意識は無いようです。

【シンガポールのSIMカードを求めてStarHubへ】

つけ麺を食べてお腹がいっぱいになった所で、

SIMカードを探し始めました。

ところが、ここで重要な事に気づきます。

「シンガポール・ドル」がありません。。。

シンガポールは

タクシーでもカードを使える(手数料はかかりますが)

ので、カードを持っていればほとんど問題ないのですが

この後、現金を使うことを考えると、

現金に変える必要が出てきました。

ブギスプラスには両替所が見当たらず、

インフォメーションカウンターで場所を聞くと

道路の向こうにあるようです。

そこで、

道路の向こう側ブギスジャンクションに行きました。

不思議な建物で、半分百貨店、

半分ディズニーランドに有りそうな商店街

といった感じです。

グルっと回ったのですが、

ブギスジャンクションには無さそうなので、

すこし外れた所に行くと、ありました。

僕の前の人は僕よりも若そうなカップルでしたが

目の前で変えたシンガポールドルは5000S$!(約35.5万円)

なんかスケールが違うなーと思いましたね。

僕は1万円を変えて141S$になりました。

現地でエクスチェンジすると、為替が動いている事を感じますね。

エクスチェンジをした後は

StarHubという通信業者に行き

電話とインターネット用のSIMカードを購入しました。

シンガポールで短期滞在するのであれば、

電話とインターネット両方のSIMを購入する方がおトクだと聞いたので

電話とインターネットのSIMを一つずつ購入しました。

電話のSIMが15S$で18S$分の通話。

インターネットのSIMが18S$で5日使い放題でした。

いつもジョホールバルで使っている携帯に電話のSIMカードを

iPhone5でテザリングしたいので、インターネットSIMを入れて使いました。

ちゃんとnanoSIMが出ていたのは少し驚きです。

両方あわせて33S$(2,343円)でした。

あとは使い方がちょっと特殊だったので、

これについては明日書きますね。

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