大学時代から変わらない僕

 

帰国した次の日に

「今、大阪?」

とLINEが到着。

 

結婚式の式場をおさえる為に

東京から帰ってきていた様で

大学の同期と大阪で飲むことになりました。

 

そこには大学サークル時代の

同期が居て「同窓会」になっていました。

 

 

 

どうやら「一番わかりやすかった」僕

 

大学時代、

どんな風に見られているかは一番気にしていたのですが

女性からすると「すべてお見通し」だった事が判明。

 

あれやこれやと考えて行動していましたが

女性からすると

「一番扱いやすい人だった」

という事が分かりました(笑)

 

「何を考えているのか分からない人」

 

の対極。

 

良くも悪くも「まっすぐ」だったと。

 

 

変わらないまま大人になった

 

本当に大学から変わらず

そのまま大人になった様です。

 

確かに

周りに対する態度は変わったと思いますが

根っこの所は変わっていないのだと思います。

 

「青峰くんはこういう人というのがハッキリしていたから

 私は合わないと思ったけど、

 合う人がいたら良いなとは思っていた。」

 

と言われました。

 

「よくここまで変わらず来れたね」

 

とも(笑)

 

 

究極のザ・マイペース

 

大体、僕から何かを合わせるという事は無く

周りが合わせてくれる事の方が多いので

究極のマイペースなのだと確信できました。

 

マイペースと言うと「のんびり」している

イメージになりますが

 

急ぐのもゆっくりするのも「自分次第」という意味です。

 

行きたいと思ったら行って

行きたくなければ行かない。

 

いつ行くのかは自分次第。

 

思い描いた方にまっすぐ向かう。

 

相手に合せるつもりが全く無いので

合わせてもらわなければ一緒に行動できない

そんな感じです。

 

自分で書いていて

迷惑な人間に思えてきました(笑)

 

 

大学時代をよく知っている友人との話は

新しい発見がたくさんあって

非常に有意義な時間になりました。

 

 

表向きは変わったけれど

根っこの部分は全く変わっていない

ある意味ホッとしています。

 

 

変わることで良い事もありますが

変わらない事で良いこともあることに気づけました。

 

 

すべてを変える必要は無い。

必要な所を必要なだけ変えれば

そこに自分の進みたい方向への道が出てくる。

 

 

そう思います。

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