海外に移住する事なんて家族どころか僕自身すら考えていなかった

 

嫌いな科目は英語。

住みたくない所は関西圏以外

海外へ行くイメージは費用がかかるだけで何のメリットがあるか分からない。

 

以前の考え方はこうだった。

 

英語の授業はつまらない、

将来必要かもしれないけれど関西から出たくない

 

僕にとっては不要と思っていた。

なんとなく買ってみたものの

読まない英語の本は何十冊。

 

東京に行きたくないから会社を辞めたこともある。

言葉が通じない状況でどうやって生活するのか

想像が出来ないから行く気は無い。

 

海外に住むどころか行くことすら考えていなかった

 

そこがスタートだった。

 

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色々な理由をつけて関西からは出ないと決めていた

 

生まれは京都、育ちは兵庫。

人生の95%は関西。

 

そんな僕が海外を考えている訳も無く

そもそも関西を出る気も無かった。

 

英語は必要と「知って」いたけれど「理解」はしていなかった。

 

関西から出ないのであれば英語は必要ない。

 

また、親戚一同を見渡した時には

兄弟、従兄弟を含めて最年長。

 

当時は関わりの深かった親戚兄弟は

ほぼ全員関西圏。

 

その時に東京行きとなれば

僕だけ1人という状態になった。

 

長男家系の長男であるから

いずれ家を継いで行かないと行けない

 

という思いもあり

関西から離れない方が良いのではという考えもあった。

(ただ、これは関西から出たくないという理由に

 くっつけて考えていただけかもしれない。)

 

東京に行きたく無くて会社を辞めたことも

英語を全く勉強してこなかった事も

周りは知っているし、それ以上に僕自身が認識していた。

 

誤解の内容にフォローしておくと

東京や海外が嫌いなのではなく

 

関西圏から出て生活する事に

恐怖があったというのが正しい。

 

何度か東京に行ったことで

東京に行くことに恐怖は無くなったものの

 

得意では無いし、

やりたいことの殆どは大阪で事足りてしまうので

 

これからも

友人が居なければまず行くことは無いと思う。

 

あとあるとしたら、

家族で行くディズニーランドくらいか。

これは約束しているので必ず達成するつもりでは居る。

 

 

環境の変化に対して過剰なエネルギーを使う体質

 

海外というのは考えていなかった事には

他にも理由がある。

 

昔から環境の変化には過剰なエネルギーを使う性格で

例えば、学校の新学期が始まったら

1週間は家に帰ったら爆睡するくらい疲れてしまっていた。

 

それだけ変化に敏感とも言えるものの

この性格のおかげで大きな変化に大きな恐れを抱いていたと思う。

 

環境は出来るだけ変えたくない

 

変える事の出来ない根本的な性格。

 

出来るだけ環境を変えないで済む方法を

常に考えていた僕は

 

一人暮らしを始めた時の引っ越しも一駅隣

 

そんな調子だった。

 

 

海外に移住することなんて僕自身全く考えていない

 

 

今を見れば「嘘だ」と言われるこの言葉も

3年前の僕が言えば物凄く説得力があったと思う。

 

それでも移住をする事になったのは

色々とあったから。

 

なんで、移住することになっのか?

 

「その方が未来があった」

 

という事になる。

 

 

 

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