青好き海外ノマドCTO青峰隆のプロフィール

 

はじめまして。

青峰 隆(Ryu Aomine)です。

 

シンガポールを拠点として

場所に縛られない自由な仕事のスタイルで

複数の会社の取締役

 

として活動しています。

 

元々Webエンジニアで

Webの能力を活用した起業のため

英語が出来ない状態での移住になりました。

 

インターネットというオンライン力を活用し

ブランディングとインターネットスキルを持って

 

ジョホールバルへの親子留学や海外進出

母子移住というライフスタイル

 

を定着させました。

 

関わったFacebookページは2万いいね

メールマガジン等の登録者数も1万人

 

パソコン一台とインターネットさえつながればという

仕事のスタイルを創りあげました。

 

 

その結果

 

毎月取材が来たり

 

「未来世紀ジパング」等のテレビの仕事を

 

請け負ったりする様になりました。

 

 

青色で人生どれだけ幸せになれるのか永遠のテーマなのですが

その中の一つ「青の財布の話」がYahooニュースのTopに掲載されました。

 

 

140216-0002

 

青い財布に変えた人から沢山のメッセージを頂きました。

 

 

Contents

ジョホールバル初の日本食フードコート「ジャパンストリート」に関わる

 

海外事業でのテーマは

 

「海外で活躍できる日本人を増やす」

 

教育事業もその一貫でした。

 

その、ジョホールに3年以上住んだ頃に

 

日本の飲食店

 

本物の日本食を現地の人に食べてもらいたい
日本の飲食店の希望の光に
という事で
海外進出をサポートする企業に依頼され

 

関わることに。

 

 

2016年1月29日オープンし

インタビューも受けました。

 

 

JB特集_英語力ゼロからジョホールバルへ移住し-“青好きノマドCTO”として活躍中の青峰隆氏-642x336-1

 

http://bit.ly/1V3myOz

 

 

シンガポール日本商工会議所の月報にも記事が掲載されました

 

IMG_8261

 

 

 

青好きがキッカケでANAからの執筆依頼が

 

 

青好きで活動していたのが目に止まったのか

 

ANAから執筆依頼が来て

執筆をすることになりました。

 

 

 

青好きセレクトがANA Store 3種の神器に掲載されたご報告とその文面が出来るまで | 青好き

 

 

好きを追えば仕事になるという事が伝わったのか

 

この時は沢山の人から

 

「おめでとうございます」「勇気を貰えました」

 

の声をいただきました。

 

 

青いLINEスタンプ

 

 

僕の青い家族をテーマにした

LINEスタンプを創っていただきました。

 

 

青好き用語も満載です(笑)

 

 

     

 

「青いシンガポール」で検索してもらったらでてきます。

 

青いシンガポールのスタンプ

 

https://store.line.me/stickershop/product/1387252

 

 

 

オンとオフの境目で

 

 

ジャパンストリートを受ける少し前から

インターネットでずっとビジネスを続けていく事に

少し疑問を持ち始めました。

 

オンとオフの境目ってなんだろう?

 

という事です。

 

インターネットで仕事が出来るという事は

自由である反面「リアル何かを生み出す」という事は無いですし

 

ある一定以上の事は難しい「限界」という部分があります。

 

一杯2000円のラーメンを

売り続ける事が難しいのと同じで

 

Webからの話ではどうしても

難しい所があります。

 

そんな中、ジャパンストリートを

立ち上げるという話を受け

 

生まれて初めての

リアルビジネスを行いました。

 

その中で出てきたのは

華僑のネットワークとオフラインの可能性です。

 

自由に動けるライフスタイルはインターネットでないと難しい

 

という概念も

 

インターネットが最も効率が良い

 

という概念も

華僑のネットワークの前では霞んでしまいました。

 

 

そして、オンとオフを分ける意味は無いと感じ

オンとオフについては同時に進行する事にしました。

 

正直に言えば華僑のネットワークを持っていれば

オンラインを使う必要は無いのですが

 

単純に伝えていかなければという使命感で伝えようとしています。

 

 

 

 

青色について

 

 

話は変わり

 

トレードマークの青色です(こっちのほうが話がしたい)

 

こちらには非常に強いこだわりがあります。

 

 

いつから青が好きなのか?

 

 

よく聞かれるのがこの質問ですが

本當に生まれた時から好きでした。

 

というよりも

青が好きなのが自然すぎて

 

「自分で認識出来てなかった」

 

というくらいで

 

 

息を吸う様に青が好き

 

 

息をいつから吸っていたのですか?

 

というのと

 

青がいつから好きなのですか?

 

 

というのは僕にとっては同じ質問でして

近くまで認識をしていませんでした。

 

 

当たり前の様に青いものを選び

当たり前の様に青いものを揃えて

 

他の人には「好きな色で揃えないんだろうか?」

と思っていた時期もありました。

 

 

何を見るにしても青色が最初に入ってくる

 

視界に青いものがあると焦点は必ず青色にまず合います。

青色がすぐ何処にあるのかは分かります。

 

ただ、何処を見るにしても周辺に青色があると

そちらに目がいってからズラスことになるので

 

他の色のものを探すのは近くにある場合

他の人より遅いですね(笑)

 

 

 

 

青へのこだわり

 

青好きだと何でもかんでも

青にしているイメージになるかもしれませんが

 

キチンとこだわりがあります。

 

 

綺麗な青色であること

 

青色と言っても色々あります。

水色〜紺色までは青色の範囲ですが

綺麗と思えない青色は選択しません。

 

ペンキ等深さの無い青色は

のっぺりした青

と呼んでいるのですが

 

のっぺりした青は使うことがないですね。

透明感や深さのある青が好みです。

 

自分のベストな色は

夏の空の濃い青色です。

 

 

 

青色でも使えないものは使わない

 

綺麗な青色があったとしても

使えないモノ、使わないモノは選択しません。

 

使えないモノだと

そのモノに対して不満を持ちますし

誰かに使っている所を見せても

それは青色に対してマイナスなイメージを持たせてしまい

 

好きな色が非難される対象になるために

選択することはありません。

 

機能性を兼ね備えての青色が必要なのです。

 

青色が映える形で使う

 

青好きだからと言って

全身真っ青のような形では使いません。

 

もちろん、見た目がよければ問題ありませんが

ダサい。

と思われてしまうと、

それはまた青色に対して非難が飛びます。

 

それを避けるために

常に青色は意識しているものの

 

相手が好感を持てるバランス。

 

を保っています。

 

常に目指すは全身青ですけどね(笑)

 

青好きCTOの青歴史

 

1984年京都に生まれました。

親父がサザンオールスターズ好きで

生まれた頃からずっと聞いていたので

物心ついた頃には殆どの楽曲を知っていました。

 

好きな季節は夏です。

夏の青空が最高に綺麗な青だと思っています。

 

応援するのは青レンジャー

 

何とか戦隊というのがありましたが

いつも応援していたのは青レンジャーでした。

 

いつになったらアオレンジャーが

リーダーになるのか

と新しい戦隊モノがはじまる度に

ドキドキしていたのを覚えています。

 

青い野球帽

 

3歳の頃。

阪神の大ファンだったおじいちゃんに

なんか帽子かって上げようと言われて

「阪神タイガース」の帽子を薦めたそうな

 

おじいちゃんを完全に無視して

「西武ライオンズ」の帽子を買ってもらう事に。

基準は勿論青。

 

ドライブ系のおもちゃは必ず青い車の前で

 

ハンドルとレバーがついていて

同じ景色がくるくる回る

電池で動くおもちゃがあって

 

ハンドルを回すと

右や左に画面に写っている車が動き

レバーを上げ下げすると車が加速したり止まったり

するのですが、景色の中に青い車がいて

そこで止まるまで止めませんでした。

 

欲しかった青いランドセル

 

小学生になる時に、

ランドセルを買うタイミングがあったのですが

その時に欲しかったのが青いランドセル。

 

ただ、その時はあまり一般的でなくて

学校で統一するという事で黒色に。

 

ただ、転校生が青いランドセルを

持っていたりしたので、

その度に羨ましかったですね。

 

 

赤鉛筆より青鉛筆

 

小学校の時は赤鉛筆と黒鉛筆のみが

許されていましたが、

自由な時は青鉛筆を中心に使っていました。

 

 

文房具も青選択

 

小学校の時から色々制約があったので

ルールは守っていましたが、

 

自由選択の場合は決まって青を選んでいました。

小学生時代は筆箱や下敷きと消しゴムにノート。

高校生以降はシャーペン、色ペンが加わりました。

 

大学生以降は

自由なのでほぼすべてが青色。

あと、机の中に入れる引き出しも青だったかもしれません。

 

サッカーで応援していたのはガンバ大阪

 

ちょうど小学生3年生くらいにJリーグが始まり

最初の12チームは全部覚えていました。

 

応援するチームはもちろん

青色で決まっています(笑)

 

ディ◯ニーではミッ◯ーではなく

 

ダックさん好きです(笑)

これも色で決まっていますね。

 

 

好きなかき氷はブルーハワイ

 

今は少し変わってきていますが

昔は色で決まってましたね(笑)

 

 

昔は青い服を着る勇気が無かった

 

青色を着こなす勇気が持てずに

かなり長い期間で青色の服が着れませんでした。

 

青を来て「ダサい」「なにそれ?」と言われるのが

怖かったみたいです。

 

頑張って紺色を選んでいた気がします。

 

 

好きなアーティストはサザン

 

青に関係ないかもしれませんが

サザンは生まれた時から聞いているので

 

好きというか

もう、自分の一部の様な状態になっています。

 

それこそ、

チューリップの歌よりも前から知っていますから(笑)

 

好きな飲み物はポカリスエット

 

さすがに今はそんなに飲みませんが

小さい時はずっと飲んでいました。

 

風邪をひくと飲めたので、

風邪を引いた時のポカリは楽しみでした。

 

エア・ウォーターガン

 

当時流行ったエア・ウォーターガン

これもチョイスは青色でした^^;

 

 

ミニ四駆はレッツアンドゴーの豪派

 

小学5年生くらいの時に

ミニ四駆がとても流行りました。

その時の立役者でもある

 

レッツアンドゴーというマンガでは豪が

好きでしたね(色で)

 

スピンコブラが出てきた時はチョット揺れましたがw

 

カバンはいつの時も青色

 

カバンを選択出来る場合は必ず紺か青色が入っている

カバンを選択していました。

 

学校のカバンは紺色が多かったので

特に不満は無く入れたと思います。

 

 

中学からは軟式テニス部で

 

テニス部のユニフォームは

ズボンが青色で1人でテンションが上がっていました。

 

ラケットは色のチョイスよりも性能の問題があるので

選ぶことは出来ず。

 

ウォークマンも青

 

当時、テープレコーダーの時代で

ウォークマンが流行っていました。

例に漏れず、僕も買ってもらい

ずっと使っていましたね。

 

 

色は勿論青です。

 

 

絵を書くと青が無くなる

 

絵の才能はないので、

 

好きな色を中心に使おうとして

青は原色でもあるためすぐに無くなっていました。

 

高校時代からは硬式テニス部で

 

高校からは硬式テニス部になり

ラケットを変える事になるものの

 

良いと言われていた

青いラケット「ピュアドライブ」が

全く合わず。

 

結果的にラケットは

色で選ぶものでないと分かっていながら

 

無理やり使った所、ボロ負けして軽くトラウマに。

 

それ以来、

青いラケットを見る度に使うものの

合わないものばかりで、最近は「青いラケット」は

 

少し敬遠気味。それでも夢は諦められない(笑)

 

MDも青

 

高校時代はMDが流行りました。

そのMDは色々なモノを購入しましたが

 

マイ・ベストMDは青色のMDを使っていました。

 

超がつくほどゲーマー

 

ファミコンの前からゲームをやっていて

 

スーパーファミコン、セガサターン、PCエンジン

ネオジオ、3DO、メガドライブ

プレステ、2、3

バーチャルボーイ、

ゲームボーイ、カラー、アドバンス、DS、3DS

ドリームキャスト、PSP

ロクヨン、ゲームキューブ、Wii

 

くらいまではやっています。

所持しているゲーム機で

青があれば必ず青をチョイスしていますね。

 

RPGがメインですが、ほとんどのジャンルをやっていて

最も得意なのはモンハンシリーズです。

 

PSPの2ndGは全ての称号を集めて

総プレイ時間は2000時間近くやっていますね。

装備は基本的に青色を入れていきます。

 

これだけ青あんまり関係ないですね^^;

 

 

青いシャツに青いスーツに青いネクタイ

 

大学の入学式用に

スーツを購入することに。

 

色は何色でも良いという事で

青色でコーディネート。

 

青いスーツに青いシャツに青いネクタイ

になりました。

 

大学時代から青チョイスがエスカレート

 

大学生になってから

コンビニのアルバイトを

はじめてお金を稼ぐ様になり

 

選択するものが自由になったので

青チョイスがエスカレート。

 

とにかく青色があったら購入。

出来る限り青を揃えようと行動。

 

ただ、青色で統一し過ぎるとやはり見た目が。。。

という事で、葛藤することに。

 

この頃から青色をえらぶ

基準作りがはじまった様に思います。

 

壁紙は必ず青ベース

 

大学でパソコンを使うようになり

家でも学校でも会社でも

 

PCの壁紙は全て青色ベースのモノを使っています。

今は青Macの壁紙ですね。

 

購入した青いアクセサリー

 

大学2年生くらいで初めてオシャレに目覚め

 

当時バイト先にいたシルバー好きの後輩の影響で

アクセサリーを購入する事に。

 

ブルーチタンと言われる(シルバーに青メッキしたもの)

アクセサリーを購入して

大学生時代はずっとつけていました。

 

無い綺麗な青のモノ

 

ファッションには目覚めたのですが

大学生のバイト代で購入できるファッション系のもので

 

綺麗な青の服というのが無く、結局、

青い服はあまり購入しませんでした。

 

ささやかな抵抗として

青いラインが入っているシャツなんかを

買っていましたね。

 

青い時計

 

自分のお金でとても大きな買い物だったと

印象的なのがこの青い時計かなと思います。

 

青い時計な上に、高価。

結局、世の中に出回っている

10万円以下の時計は全てチェックしたと思います。

選ぶのに1ヶ月くらい掛かりました。

 

月5万のバイト代の時に

4万2000円の時計を購入したので

自分の中ではとても大きな買い物。

 

この時に購入した時計は

今でも使っています。

 

社会人で青モノを本格的に

 

時計を青色にして

ビジネスバッグを青色に。

財布もこの時から青色になって行きました。

 

ただ、新入社員というのもあって

青でもネイビーが多かったですが。

 

ボールペンやシャーペンは

迷うこと無く青色を選択していましたね。

 

青いWindowsパソコン

 

大学時代から使っていたパソコンにガタが来て

変えないとダメなタイミングで

DELLの青色パソコンを購入。

 

青Macが誕生するまで現役で頑張る事に。

 

 

パソコンのスキルが大きく上がったタイミングでMacに転向

 

システムの人間として色々なモノに関わり

IT周りのスキルが上がってくると

パソコンとして見た時にMacの方が優れている事を発見。

 

そこからMacへの転向を始めます。

 

 

Macへの不満

 

ただ一つ。青色がない事。

ずっと使う道具で青が無いということが

 

どうしても許せず、ここから青いMacを使うための

調査がはじまりました。

 

 

青Mac誕生

 

Macの塗装も考えたものの、

1年サイクルで変わるMacの塗装はリスクが大きい。

という事で、状態を綺麗に保てるカバーをつける事に。

 

全てのカバーを見て回り、最も発色の綺麗なカバーを注文。

そこから「青Mac」が登場。

 

青いMacの入手方法。Macの色の変え方。 | 青好き

 

 

選ぶ基準は青と増える青いもの

 

ここまで書いていたら理解していただいていると思いますが

綺麗な青のものは使うなら基本的に買います。

 

まずは「青」のモノがないかどうかから探します。

 

例えば、スピーカーが欲しい時

 

まず、一番性能の良いスピーカーを探して

次に、青の綺麗なスピーカーを探して

 

比較します。

 

性能面で差が無いと感じたら青色。

明らかに性能面で青じゃない方が

良い場合はそちらを選びます。

 

家にはスリッパをはじめ、様々なモノが青色です。

 

 

これまでに書いた「青好き記事」

 

青が好き | 青好き海外ノマドCTOビジネス録|シンガポールを拠点に海外ビジネス展開する青好きブログ