成功へ近づく為の具体的な行動を書いていく
「成功への道」シリーズ。
実際に自分がやって効果があった事を主に書いています。
今回は第12回 その2。
出世するにはどうしたらいいか?
その環境の中で他の人が真似できない事をできるようにしておく。
です。
当たり前の様に思いますが、意外とやっていない人は多いと思います。
理由はネガティブな理由である事が殆どです。
それについては否定するつもりもありませんし、
やらない方はおそらく
出世したくない
という想いがあるのではないでしょうか?
すこし脱線してしまいましたが
出世するにはその環境で出来る人であればいいので
これは相対価値になります。
相対価値なので環境が変わればあなたの価値は変わります。
システム開発会社ではそこまで評価されてないものの
デザイン会社にいった途端に重宝されたりするのは典型な例です。
サラリーマンであれば大抵の場合相対評価です。
なので、出世するには転職するということもひとつの手であるとは思います。
今回は相対評価を取り上げましたが、僕自身は相対評価の考え方で世の中を渡り歩くのは危険だと考えます。
自分の価値を会社に創ってもらっているので、
相対的な評価の為、会社を出た時にその評価はあてにならないからです。
万が一の事があっても困らない為に自分の絶対価値を高める事をオススメします。