知人にテニスの王子様を貸す事になり
押入れの中から全部出してきました。
次の日も朝早いにも関わらず
中身に白いページがないか全巻チェックするために全部読んでいますw(読みたいだけ)
ダメだと思っていても読んでしまうんですよね^^;
成功者の話し方シリーズ、4回目。
相手がイメージしやすい様に話をすると理解の度合いが変わります。
成功者はよく相手の趣味を聞き出して、その趣味の中から言葉を出していきます。
野球なら、ホームランとヒット
サッカーなら、パスとシュート
等です。
例えば
『僕らのやるビジネスはホームランを狙うんじゃなくて、ヒットを何度も打つことなんだ』
『君が出してくれたパス(情報)を受けて僕がシュート(決定)を打つよ』
といった具合です。
成功者ともになると知識が豊富で、幅広い分野に対して上のような事ができますが
自分があまり詳しくない分野でも
相手から情報を引き出して、そこから会話を組み立てたりされる方もいます。
以前、相手の知らない言葉を使わないと書きましたが、それと合わせて
相手の得意な分野の単語を使ってイメージしやすくする。
という事も分かりやすい話しをする上では重要な要素です。
漫画を読む傍ら
経済的自由プロジェクト
着々と進んでいます。
経済的自由人を100人作る事を目標に掲げてやって行きますので
楽しみにしてくださいね^^