成功者を見ていて気づいた共通点から一つ一つ取り上げて書いていく
成功者観察シリーズ 13回目。
『神様は見ている』
『神様はいない』
成功者の方の中にもどちらもいらっしゃるかもしれませんが
僕は神様はいないと言われている方には直接お会いした事はありません。
神様がいると言う事は、何かを信仰しているのか？
と思っていたのですが、どうも違うようです。
『神様が見てたら、こんな自分を放っておく事はない。』
『神様は平等に扱ってくれている。セミナーに参加した人はその道で頑張れ、サラリーマンにはその会社で頑張れと。』
１人目の方は
『今、自分がこういう行動をしている。これは良いことか悪いことか？』
良いこと（例えばご年配の方に席を替わる）であれば、良い方向に
悪いこと（ゴミを道端に捨てる）であれば、悪い方向に
進むという事を、判断されていました。
２人目の方は
今やっている事が明日に繋がっていく、進みたい方向に進める事を今やっているか。
を判断されていました。
コレでなにが言いたいか
成功者の方は神様という第三者を立てて自分を評価していく
ということです。
今、自分がやっている事は方向性があっているかを客観的に評価する時に
神様の存在が出てくる。
実際にやってみると不思議と自分自身を客観的に評価出来るようになります。
しかも、相手は神様なので、悪いことは出来ませんｗ
神様がいるとしたら今の自分を見てどう思うか？
一度お試しください。
とあるクローズドな交流会に参加してきました。
集まったのは９人で非常に濃い交流会でした。＾＾
いつも思いますが、良いものに集まってくる人は良い人ばかりですね。
そういう人達は惹かれあうのかもしれません。
そういう会に参加すると、また色々と参加したくなりますね。
今後も良い出会いを求めていきます。
