財布を変えた後に起こっている事を綴った
「財布を変えると人生が変わる」シリーズ
第7回です。
3ヶ月前に人生を変えたいとエルメスの青い財布に変えましたが
この「青」が結構明るめですが上品な色で目立つらしく
「綺麗な財布ですね」
とよく言われます。
知り合いの保険会社に務めている友人は職業柄、財布は結構チェックする感じですが
「それ、どこの財布?」
と聞いてきます。
エルメスの青の財布を持っている人はそうそういない様で
「青い財布の青峰さん」
という印象がついて、覚えてもらっていたり
財布見る度に
「綺麗な財布ですね」
と反応してもらえたりします。
更に言うとエルメスなので、年収が高めの人の反応が良く
「黒はよく見るけどこの青は見た事ないな」
と話をしてもらったりと、人寄せの効果があります。
その財布のブランドを知っている人はその位の財布を買おうとした事がある人でもあるので
共通点になることが多いです。
価格が高い財布は買おうとした人をつなぐ役割を持っているのだと感じました。