ひいおばあちゃんとおじいちゃんとおばあちゃんとパパとママ

 

こんにちは。青峰です。

青空くんが産まれてきて

親戚家族の「肩書き」がすべて変わりました。

 

いきなり何が変わる訳でも無いのですが

今、思っている事を

この瞬間にしか書けない文章を書いてみたいと思います。

 

DSC07123

Contents

変わる親戚一同の肩書き

 

おばああちゃんがひいおばあちゃんに

おとうさんがおじいちゃんに

おかあさんがおばあちゃんに

 

弟がおじさんに

従兄弟がおじさんとおばさんに

 

青空くんが産まれた瞬間に

すべて塗り替わりました。

 

僕が産まれてきてから

ずっと変わる事が無かった「肩書き」

 

中身が変わる訳ではなく

ただ「呼び方」が変わっただけ。

 

なんなら、まだ両親を

お父さんとお母さんと呼んでしまう。

 

青空くんの前では

「おとうさん、おかあさん」

は僕らになってしまうので

 

「おじいちゃんとおばあちゃん」

 

になるくらい。

違和感はとてもあります。

 

弟はおじさん

 

今年入社したばかりなので

 

言うならば「新入社員のおじさん」

なんだか40代の人が新しく入ったみたいですね(笑)

 

歳を追う毎にふさわしい形になっていくのだけれど

まだ、もう少し時間がかかりそうです。

 

 

 

うん、悪くない

 

違和感は沢山ありますが

青空くんを親戚が囲み構ってくれる。

 

赤ちゃんだから可愛いというのも

あるかもしれませんが

その構図はなんだか新鮮で良かったです。

 

ずっと親戚一同の仲が良いですから

青空くんが大きくなっていっても

雰囲気は変わらないのだろうなと

感じました。

 

 

新しいステージに入った感覚

 

僕らがパパとママとして行動する様に

僕らの両親がおじいちゃんおばあちゃんとして行動する

 

親子の関係が変わる訳ではないですから

今後もお互いの関係は変わらないですが

 

そこに青空くんが入ってくる事で

新しい扉が開いたとでもいいましょうか。

 

「子どもに親にしてもらうんだ」

 

という事を何処かで聞きましたが

 

「孫に祖父母にしてもらう」

 

という事なんでしょう。

 

一番生活が変わるのは僕らですが

親戚としても新しいステージに入った

といえるんだなと思います。

 

 

みんな親をやってきたんだなと実感

 

これは青空くんを抱っこした時に思いました。

みんな抱っこが上手だったのを見てですね。

 

それまで育てて来たのですから

当たり前ですが。

 

元々、子どもが嫌いという事もありませんでしたが

子どもが好きという訳でも無かったので

抱っこなんて殆どしたことが無く

 

さらには僕は2ヶ月で5回くらいしか

青空くんに会ってませんから

当然、ド素人でど下手でした(笑)

 

青空くんが明らかに

不機嫌なのがわかりましたからね^^;

 

抱っこにも才能があるのかもしれませんが

僕には無いようなので

 

これについては育てていく中で

上手くなっていくのだと思います。

 

育ててきた人はみんな上手でしたから^^

 

 

ずっと、不思議な感覚でしたが

何だか楽しかったです。

 

新しい何かを運んでくれている。

青空くんに感謝です。

 

 

 

 

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