シンガポールで見つけて衝動買いした
クロックスの青い靴。
半年毎日の様に使ったので、そのレビューをしたいと思います。’
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Crocs Beach Line Boat Shoe Men（クロックス ビーチ ライン ボート シュー メン）
クロックスの青の靴の中でも最も発色の良い青色がある靴ですね。
デッキシューズの様な形で形は非常にオシャレです。
足幅が広くても履けるので、幅広い人に向いていると思います。
クロックスだと言うと驚かれますね。
クロックスなので一応サンダルで横に穴が空いています。
このまま水に入れますし、水陸両用といった感じです。
僕はいつも靴下を履いて使っていますが
ちょっと出かけるとか海に行くときは裸足で履いていました。
色々な使い方が出来る靴だと思います。
青の発色がとても綺麗
間違いなく発色は綺麗です。
なので、この靴を履いてたら「綺麗な青色ですね」と言われる事が多いですね。
個人的にもこの青色は気に入っていて
毎日の様に使っています。
ゴム製なので軽くてクッション性もある
クロックスのため素材は
全部ゴム製で軽さを生み出しています。
非常に軽快ですね。
また、クッション性も結構高く
普通の道を歩いていても衝撃はあまり感じません。
穴が空いている事で通気性もある
ゴムなので蒸れそうですが
穴が空いている事でカバーされています。
通気性があることで暑くても足元は快適ですね。
この靴のデメリット
サンダルとして見た時は包まれているので
サンダルに比べると開放感には乏しいです。
ここはトレードオフなので、仕方のない部分ですね。
あと、つま先の方に穴が無いため
そこはムレが出やすかったり
砂浜に行った時は砂が溜まります。
ビーチサンダルに比べると砂のある所は苦手ですね。
あと、靴下を履いている時限定ですが
雨が降った時で水たまりがあると横の穴から入ってくるので
確実に靴下がずぶぬれになります。
あと、しっかりしたゴムを使っているので
布よりも靴ズレしやすいです。
もし、初めて履く場合は靴下をつかうか
徐々に慣らしていくようにしてください。
慣れれば問題無いです。
青のビーチ ライン ボート シュー総評
デメリットは敢えて書かせて頂きましたが
個人的には１００点です。
予備にもう２足くらい購入しておこうかというくらいでした。
青色以外にも色々な色がありますので
見ているだけでも楽しいですね＾＾
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