例えば何かの登録作業。
誰がやっても一緒の場合の仕事はCTO、又はCTOからの割り振りでやっていく。
何かサービスの登録であったとしても、入力だったとしても
画面の操作や入力など、パソコンを頻繁に使っている人間は抵抗が無いが、
普段あまりパソコンを使っていない人からすると何かの入力をするというだけで戸惑ってしまう。
パソコンに慣れた人間が一番スピードが早い。
となると必然的に入力作業やパソコンを使って何か作る時は
最初にやるのはCTOが適任。
パソコン脳とでもいうのか。
パソコンを使い慣れていると
パソコンを上手く活用するクセがついている。
Excelの関数を駆使したり、Wordのスタイルを当てていったり。
という発想が自然に出てくる。
単調作業は軽いプログラムを組んでしまう。
ある程度手順が決まったもの、慣れがあるものは誰がやってもそこまで変わらないが
1から資料を作る、1から入力をする
と言った時にはやはりパソコンを使い慣れた人間がやる方効率が良くなる。
パソコンが関わった作業に関してはCTOが担い、作業割り振りも決めたほうが良い。
という結論になった。