マレーシアから日本へ送る時に気をつけている事

青色の靴でどこからでもバレてしまう隆です。

ジョホールバルで青い靴を履いてたら

それはおそらく僕です^^

海外送金で起こりえる事と

合わせて日本への送金時に

気をつけている事を書いておきたいと思います。

信用できる所からの送金

DSC09735

基本的には信用できるのですが

マレーシア人の気質てきに「常にミスなし」という事は

考えにくいので、ミスはつきものと思っています。

送金でミスをされたことはありませんが

お金を数え間違えたり、パスポート返して貰ってなかったり

は時々あります。

できる限り大きな所から送った方が

経験豊富であったりするので、安心が出来ますね。

どこにでもあって対応とかが

一番しっかりしているのはRHBかなと思います。

 

いつも僕が海外に送るときはRHBですね。

パスポートがあれば、口座が無くても送金は出来ます。

 

 

現金はなるべく持ち歩かない

 

口座がある今は全然問題ないのですが

無いときはできるだけ小切手にしてもらい

持ち歩く距離を最小限にしていました。

 

感覚的には3倍くらいなので

 

1万円を送るというのは現地にすれば3万円送る。

10万円送るというのは現地にすれば30万円送る。

 

様なイメージです。

マレー人にとっては数万円も大金ですので

下手に持ち歩かない方が良いです。

 

 

控えは必ず確認して置いておく

 

いざ、トラブルになった時には控えが必要です。

紙1枚ですが、あるかないかで対応のスムーズさが違うので

かならずチェックして、全て置いています。

 

あと、金額間違えも無いかチェックして下さい。

未だ、送金のタイミングでは無いですが

計算を間違える事は時々あります^^;

 

あと、次の送金の時に書き間違えが減ります。

同じ所に送金する場合は

同じ様にかけば間違える事が無いですし

字が汚くても(笑)前の控えを渡せば

間違いなく読み取ってくれます。

 

何も無いのが一番ですが何か合った時の為の控えです。

 

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