マレーシアに限らず
海外でパソコンを使うのであれば
やはりMacをオススメします。
なぜなら
・全世界対応で作られている事
・世界の何処で買っても同じモノが手に入る
・0からパソコンを使うならMacが一番簡単
・ノートパソコンとして非常に扱いやすい
というポイントがあるからです。
型落ちであれば10万円しません。
1世代前のものであっても
日常生活では
全く支障がない性能です。
Macの中でも
MacBookAir(MBA)の13インチは
特に
海外用として
とても向いています。
海外にパソコンを持っていくのは
大体機内持ち込みになります。
正直1.5kg以上のパソコンは
持ち運んでいるとしんどい重さになります。
MacBookAirは一番重いもので1.3kgなので
この点は問題ありません。
日常使いで不便しない
画面の大きさは13インチです
持ち運びができる
MBA13インチは
家でも外でも使える大きさという事になります。
また、MBAを使ってもらうと分かるのですが
パソコンの起動や操作した時の動きが
非常に早いです。
海外に出ると
・日本のニュースを見たり
・スカイプやメールをしたり
日本にいる時以上に
パソコンをつかう機会が増えます。
毎日使うことを考えた時に
起動が早いと気軽にパソコンが使えますので
ストレスの軽減に繋がります。
あと、海外でこれが一番重要なのですが
故障した時に日本に帰らなくて良い。
というのがあります。
発展途上国だと難しいですが
マレーシアはApple製品を扱うお店が
沢山ありますので
そこに持っていけば
パソコンの修理が可能ですし
新しいMacもそこで購入可能です。
Windowsの場合は
日本に持ち帰って修理する事になりますし
新しいWindowsをマレーシアで買うと
現地の言葉仕様なのでハードルが高いです。
日本にいる時はMacが
世界基準で作られている部分は
あまりメリットを感じませんでしたが
世界に出た時に
どこでも対応しているというのは
とても安心感があります。
もし、海外に出る時は
Macをご検討ください。