体の調子に敏感だった自分と中医学の先生との出会い

 

幸せの青い鳥と言うように

青い色は「幸せ」を表現しています。

 

現に幸せそうな人を見ると青い空気が見えます。

その幸せの青色を見たくて

ついつい周りにいる人に「おせっかい」になったりします(^^;)

 

今日、これから書く事も「おせっかい」になるかもしれません。

ただ、幸せというのは健康の上に成り立つと思っているので

やはり、この文章を読んでいる人にはお伝えしたいと思いました。

 

これから、健康について

僕が知った真実をそのままお伝えします。

 

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僕の家系は

 

腎臓に石が出来る

高血圧

 

という血筋で、

親や親戚が苦しんでいる姿を見ていましたし

大切な人をガンで亡くしているので

特にガンという事には敏感で

 

それこそ高校生になった頃から

体の調子については意識をしていました。

 

少しでも異変があったら理由を調べたりして

自分の体の事を知ろうと努力した結果

まず一つの事が理解出来ました。

 

 

Contents

薬で病気は治らない

 

病気を治すのはあくまで

体のもつ治癒能力で薬には

症状を抑える効果しか期待できないのです。

 

なので、

鼻水が出ていて薬を飲んで

鼻水が止まると治った様に感じますが

 

目にゴミが入ったら涙が出るように

体が何らかの異常に対応しているものを止めているので

症状としては良くなった感じがしますが、

体にとっては良くない方向に進んでいる可能性が高いです。

 

その為、

僕は今まで殆ど意識的に薬を飲んでいません。

体調が悪くなったら栄養ドリンクを飲んで寝る。

という事をしていました。

 

 

薬で抑えるしか無い事、手の施しようがない事

 

ただ、調べていくと現代医学では

薬で抑えるしかない事、手の施しようがない事が

沢山ある事を知りました。

 

アトピーやガンなど。

薬を飲んだり手術で何とかしないといけなかったり

どうしようも無かったりするそうです。

 

これは人間の体の治癒能力では対処できない事

と思い納得した反面、

なぜ人間の体に起こることなのに

自力で治らないのだろうかと思いました。

 

 

気になるふとしたこと

 

薬の話とは違うのですが

体の事で気になることが幾つかありました。

 

一つは

「特に打った覚えが無いのに痛い所がある」

ということ。

 

理系の人間なので

「物事には何かしらの理由がある」

と考えるタイプで

 

打った覚えが無いのに痛いという事に非常に疑問を感じました。

 

触らなければ痛くない事が多くて

何日かすると痛みは無くなっていたので

 

「知らず知らずのうちに打っていた」

 

という結論にしていたのですが、

どうやって打つのか分からない所もあり

納得が言っていない事も事実でした。

 

もう一つは「肩こり」

常に肩に違和感があり「肩こりしやすい体質」と

思っていたのですが、肩もみをしてもらっても

「肩は柔らかい」と言われ、

肩もみされてもそこまで楽にはならなかったので

これも疑問でした。

 

違和感はひどくないにしても

これだけ違和感があるなら根本的な理由があるはずだと

考えていたのです。

 

最大の疑問「風邪」

 

そして、一番大きな疑問は「風邪」でした。

 

頭が痛い

鼻水が出る

喉が痛い

関節が痛い

 

色々な症状がありますが

西洋医学の病院に行くとこれら

全て「風邪」と診断される。

 

症状が違うのに全て「風邪」と括られるのは

不自然な気がしました。

 

出てくる薬は「痛い」「出ている症状」

を抑える為のもの。

 

程度や鼻水の出方関係なく

「症状」に対して「薬」が出る。

 

このことから、

お医者さんは本当の理由は分からない。

という結論に至りました。

 

おそらく本当の理由があるはずだけれども

お医者さんで分からないということは

原因を特定するのは出来ないのか?

 

そういう疑問に包まれたまま月日が流れて行きました。

 

これまで書いた様に

体については色々な疑問を持っていたものの

糸口は見つかりませんでした。

 

ところが、ある出会いをキッカケに

僕の疑問が次々に解決されていく事になります。

 

 

全ての疑問が解決された中医学の先生との出会い

 

「この肩こりは肝臓からきているね。

 肝臓が冷えて、背中の筋肉が引っ張られて

 それが肩に出ているんだ」

 

出会ってすぐにそう言われました。

 

初めて言われた時は目がテンになりました。

 

なぜならこちらの

体に一切触れずにそう言われたからです。

 

正直、触れずに見ただけで

そんな事が出来るという事が信じられず

疑ってかかりました。

 

そんな僕をよそに

先生はその後も触れずに

「ココがこうでしょ、ココはこうでしょ」

と、症状に限らず食生活や生活習慣まで当てられます。

頭には「???」が飛びました。

 

分かっているのは

「この先生が言っている事は正しい」

という事。

 

自分の常識を遥かに越えた

この衝撃的な出会いが

僕の健康に対する知識を大きく変えたのです。

 

 

※この文章は個人の見解であって効果を保証するものではありません。

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