こんにちは。青好きの青峰隆です。
一日一青。
今日はアウトレットで見つけてしまった
青い靴です。
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SALOMONのウォーキングシューズKALALAU(カララウ)
SALOMONとはもともと
マウンテンスポーツの靴を作っている
フランスのメーカーさんで
山道を歩く、走る事をベースに靴を作ってきていて
その技術が靴の至る所に散りばめられています。
今では、山を歩く・山を走る・街を歩く・街を走る
という形でモデルが分かれていますが
こちらのKALALAUは
歩きやすく素足でも快適なタウンシューズ
というコンセプトで作られていますが
タウンから軽いハイキングまで幅広く対応している
普段履きに調度良い靴になっています。
とにかく全てが青の靴
まず決め手になったのは「青」色です。
非常に綺麗な青色ですぐに目を引きました。
靴の裏まで青色というコダワリぶり。
ここまで青の靴はなかなかありません。
色的には即決でした。
とにかく軽い
靴を持った時に驚いたのがその「軽さ」です。
歩きやすさと軽さは比例するのですが
いつも履いているクロックスの青いサンダル靴から
履き替えても違和感が無いくらいです。
柔らかくフィットする
靴のサイズが合わないと
履いているだけで結構痛いのですが
このサロモンの靴はサイズが合ってないものでも
痛くないくらい柔らかいです。
とは言っても、サイズがあっている靴を選んでくださいね。
クッション性は抜群
地面からの衝撃をかなり吸収してくれていて
足への負担は全くと言っていいほどありませんでした。
なので、足が痛くなりにくく
長く歩ける靴になっています。
悪路もしっかり捉えて歩きやすい
砂利道を歩くと、普通の靴だと
靴が上手く地面を捉えられずに不安定になりますが
柔らかくしなって
砂利道でもしっかりと地面を掴んでくれるので
普通の道と砂利道で歩くときの差が小さく
とても歩きやすいです。
通気性抜群
はだしでも履けるようになっているくらい
通気性が良く、非常に快適です。
クロックスの青いサンダル靴から履き替えても
問題ないくらいで、靴としての通気性は
他の靴に比べてかなり高いと思います。
紐は絶対に解けないし履く時に楽な構造
靴を履いていて面倒なのが紐が解ける事なんですが
紐はスライド式で結ぶ必要が無いですし
非常に柔らかいので履きやすいです。
長さを調整したらベロの部分に収納出来るので
邪魔になることもありません。
しまった時の様子。
とてもスッキリしていますよね。
歩きやすくつかれない歩きやすさに特化した青い靴
まさに機能美ですね。
ワンポイントの色としても綺麗ながら
機能性抜群で、あらゆるシーンに対応できる靴なので
どこにでも履いて行けます^^
靴ならSALOMON。
という感じで使い分けて行こうと思います。