こんにちは。青峰隆です。
今日はちょっとした事件がありました。
なんと、財布をみたら残り1RM(26円)!
さすがのマレーシアでもコレでは
小さなお菓子くらいしか買えません。。。
【海外で当たり前の様に行われている教育】
ジョホールバルには毎月の様にママさんが視察に来ております。
▼視察に来られたママさんが口を揃えて言う事
視察をした後に、ママさんが感想として必ず出てくるのは
「個性を伸ばす事に重きをおいた教育」です。
こちらの教育は
「あなたは人と違って当たり前、あなたはあなたでいい。」
という事が基本的なスタンスなのです。
▼個性を認めてもらえる事で「自分」を伸ばす子どもたち
自分を認めて貰える事で、
子どもたちは「自信」をもつ事が出来るようになるようで
自己主張ができる子どもに育つそうです。
また、自分に「自信」が持てると子どもは「明るく」なります。
現に、日本では学校に行きたがらなかった子どもさんが、海外の学校に来て
明るく過ごせる様になったという話を聞きました。
▼個性を伸ばすことは「長所」を伸ばすこと
こちらの教育では、その子の「得意な事、好きなこと」が
出来る環境を整える様に配慮をしてくれるそうです。
ピアノが好きな子はには、ピアノの発表会。
ダンスが得意な子には、ダンス会のセンター。
といった具合に、子どもが輝く所を用意してくれるそうです。
子どもは楽しいですし、親としても嬉しい配慮ですね。
という様に、海外では
子どもの個性に合った教育
というのが当たり前の様に行われています。
子どもの事を考えると
今はやはり海外で教育を受けさせたいなと思います。