こんばんは。青峰です。
嫁さんも青空も無事に退院できましたので
少し早いですがお七夜をしました。
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お七夜とは
お七夜とは赤ちゃんが産まれてきてから7日目の夜に
赤ちゃんの成長を願って行うお祝いです。
歴史は平安時代から!で生まれた子どもに名前をつけて
社会の一員となる事を認めて貰う儀式だそうです。
赤飯や尾頭付きの鯛、
昆布、紅白の麩などの祝膳を家族で食べ、
お宮参りまでの約1ヶ月間、命名書を飾るとの事です。
仏滅にお七夜
この日しか出来なかったので仕方なかったのですが
よくよく見ると仏滅。。。
ただ、東洋学的に問題ないらしく大丈夫と言われました。
もし、仏滅にお七夜で気にされている方は参考にしてくださいね。
そして命名
随分前から決まっていて呼んでいたので
名付けの瞬間とは違ったのですが
人生の始まりを感じた日になりました。
青空は一生この名前を背負って
生きていく事になりますが
それに相応しい名前であると思っているので
緊張とかよりも期待の方が大きいですね。
ずっと寝ている青空
それにしてもお七夜の時もずっと寝ていました。
寝る子は育つと言うので全然問題ないのですが
親戚一同「よく寝る子」という
レッテルがすでに貼られています(笑)