こんにちは。青峰です。
基本的に僕自身は「運が良い」というか
「運だけ」で生きている様な人間です。
運の良さは自分でも自覚がありますし
周りから見ていてもそう思える様です。
困ったときは何処からともなく
救いの手が出てきたりしますし
間違った方向に進みかけたら
誰かが止めてくれています。
じゃあ、なぜ運がよいのか?
それが分からないから「運」だと思うのですが
自分らしく生きるというテーマとして
どういう感じで生きているのかを書いておきたいと思います。
Contents
基本的にはマイペース
運だけで生きていると言うのは
このせいでもあります。
基本的にマイペースで
焦ったりすることは殆どありません。
一生懸命やるにしてもマイペース。
自分の思った速度で物事をやっていくのですが
それでタイミングが良かったり
いい出会いがあったりするので
「運がいいなぁ」と感じてしまう訳です。
必死に掴みとるというよりも
自分のペースで歩いていると
色々なモノが寄ってくるイメージ。
自分が求めるモノがあったときは
スピードを変えますが
それも自分のペースでありますね。
運が良かったと常に思っている
運だけで生きているので
良いことがあっても「運が良かった」と思っています。
自分のやりたいようにやって上手くいっているのは
運が良い以外の何者でも無いですよね。
基本的には「運まかせ」で来ていたので
運の良さに頼る生き方をしているのかもしれません。
出来る限り自分で出来る事は自分でやる
人に任せてしまえば良い、人に聞いてしまったら良い
という様な事も自分で出来るかぎりやってしまします。
他の人の手を借りるのがとても苦手なためというのも
ありますが、自分で出来る事は自分でしたいという気持ちもあるのです。
得意な事であれば良いのですが
不得意な事も自分でやろうとすると時間がかかってしまうので
スピードを求められる起業家として駄目な部分でもありますので
この辺りは少しずつお願いをする様にしていってます。
ベースはやはり自力というのは変えられないのですが。。。
相手に出来る事はなるべくする
相手に対して出来る事があればなるべくする様にしています。
何かをしてあげていると
何かしらの形で返ってきている様な感じがするからです。
分かりませんが(笑)
どれが、どの分なのかは全く見当がつきませんが
これのお陰で運だけでも何とかなっている所はあるかもしれません。
困ったときに「助けてあげたい」と言ってくださるので
これも人に恵まれているな、運がいいなと思ってしまうのです。
ただし、同じようにやったからと言って運が良くなるかというと違うと思う
書いてみて思いましたが
「これ、他の人が真似ても運が良くなるかと言ったらそうでもなさそう」
じゃあ、そもそもなんで書いたんだという話になるのですが
運が良いというのは何事も「タイミングが合う」ことだと思います。
出会い、環境の変化等色々とありますが
タイミングの合いやすいリズムに乗っていたり
環境に身を置いたり
していると、周りから見ても運は良くなるのだと思います。
結論を言うと、
運が良いと感じるならそのまま
運が悪いと感じるなら
リズムに乗るように環境を変えたりするのが
良い方法なのかなと思います。