青と僕

僕という人間を語る上で絶対に外せないのが「」。

物心ついた時からとにかく「」が好きで、何かにつけてを選んだ。

子供の頃

日本野球チームの帽子がずらっと並んだ売り場で

「好きな帽子を買ってあげる」と

阪神タイガースファンの祖父から言われたが

白と黒の縞模様の帽子を勧める祖父を無視して

迷わず「西武ライオンズ」手にとったり

戦隊もののテレビでは必ず「レンジャー」を応援し

いつ「赤レンジャー」のリーダーが「レンジャー」に
入れ替わるのかとやきもきしていた。

時々、ブルーがリーダーのものもあったらしいが、
僕が見ている時は無かった。

この間、結婚式を挙げた時、
サムシングフォーの中にサムシングブルーがあって
一人テンションがUP。

この時「幸せの青」という自分の
青色が好き」という大義名分が出来た。

という感じでのエピソードがあり、

どんなが好きかと言われると延々と話すことができるが

文面で言い表すと「夏の空の濃いめの青

ただ、綺麗と感じるは全般的に好きで

そのストライクゾーンは広いが「緑青」は青ではない。

青の洞窟」は僕の中の「聖地」であり、
自分が一人前になったと思った時に行く事にしている。

また、と言っても全身青色にするなど
を「非難の対象」になるような事はしない。

それ故、服でと言うものは多くなく
ワンポイントで青色だったりするのだが。

小物はできる限り青色である。

が好きな事は周りに認めてもらいたいが、
を「効果的に」使う事こそ「青好き」のスタンスだと思っている。

先ほどのヒーローものの名残りか

赤に対して強いライバル心の様なものを選んでおり
実用性が問われるテニスのラケットなどの道具を覗いて

赤色のモノを使うことはない。
誤解の内容に断っておくが「赤色」が嫌いな訳ではない。

青色」が好きなのである。

未分類

華僑メールマガジンバナー

※期間限定募集



ジャパンストリートを創っていく中で華僑と関わり

なぜ華僑が海外でのビジネスを成功させられるのか
というポイントを学んできました。


なぜチャイナタウンがあってジャパンタウンが無いのか?
これから日本人はどう海外で展開していくべきなのか?
求められる海外で働く人材とは?


という事に加えて

海外で僕がリアルタイムに受けているビジネスの情報なども
配信していきます。

目的は海外で一緒に仕事をする仲間を集める事の為

合わなければすぐに解除してください。

すべてのメールに解除リンクをつけて
いつでも解除が出来るようにしてあります。

素敵なご縁があることを楽しみにしております。

Ryu Aomine
友人申請もお待ちしております。
(メッセージを添えていただければ承認します。)

コメントを残す