こんにちは。青峰です。
今回、青空くんを乗せて空を飛びました。
0歳の子どもを乗せて海外へ飛行機でフライトする時に
色々とあった事を書いておきたいと思います。
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ベビーカーは持ち込み可能ですが、レンタルの方が良い
それぞれの空港では
ベビーカーを持って中に入る事は出来るのですが
もし、自分たちが使っているベビーカーを持って行くと
搭乗ゲートへは随分と早くに行かなければいけないそうです。
空港側が貸してくれるベビーカーだと
搭乗ゲートの乗る直前までベビーカーが使えるので
借りるのが良いかと思います。
今回乗ったのはエアアジアでしたが
貸して貰ったのはANAのベビーカーでした。
Combiのベビーカーなので
かなりしっかりしていて特に問題は無かったです。
離陸に合わせてミルクタイム
赤ちゃんは耳抜きが出来ないので
離陸に合わせてミルクタイムを持って行こうとしていましたが
上手くは行きませんでした。
泣かない為にミルクをずらしたのですが
お腹が減って大号泣^^;
離陸までずっと泣いていたので
ミルクをあげると落ち着いて寝てしまいました(笑)
シートベルト着用サインが出ていない時はベッドで
シートベルト着用サインが出ていない時は
ベッドに寝かせる事が出来ます。
見た目については置いておいて(笑)
ただ、各ブロックの一番前の席(エマージェンシーロー)
しか無いので、座席を指定する必要があります
LCCだと座席指定に5,000円くらいかかりますが
これはあった方が良いですね。
大体、トイレも近くになるので
おむつを替えたりするのも楽になります。
今回、離陸した時には上手く寝てくれたので
離陸してすぐベッドへと行けたのですが
10分もしないうちに
シートベルト着用サインが点灯。。。
青空くんは寝てすぐ叩き起こされ
かなりご機嫌ナナメになりました(笑)
泣き止まない子どもをあやしてくれる人まで
途中寝たりしてくれたのですが
何度かシートベルト着用サインが点灯し
ちょうど眠たくてグズる時間帯になってしまいまい
僕が抱き慣れていないせいもあってか
泣き止まない^^;
二人で交互に頑張っていたのですが
欧米系の女性が
「しばらく変わりましょうか?」と
替わってくれました。
替わった瞬間に青空くんはピタっと泣き止み
おとなしくなりました。
やはり、子育ては経験値なんだなと。
そして、この心遣いに感謝でした。
フライトは6時間
全部で泣いていたのは1〜2時間くらいでしょうか。
とにかく無事につけて何よりでしたね。