シンガポールの青いドラえもん(笑)こと青峰です。
このページは自己紹介というより
ご紹介をいただく方の為のページになります。
このページを作成した経緯は
最近、オンラインからもオフラインからも
紹介をいただくことが増えておりまして
本當ににありがたい事なんですが
どんな人なんですか?
と聞かれて説明に困るという事を
かなり言われている事が背景にあります。
投稿を見ても青ばっかりの為
「青好きな人で。。。
とりあえず気になったら会ってみるといいよ」
という事しか説明できない。
ご紹介していただく方の事を考えると
「紹介したいのに出来ない」
という事でご迷惑をおかけしているので
どういう事を考えている人間で
どういう思いがあって、何をしてきたのか?
今までやって来た事とそこに対する想い
をまとめたページになります。
ライフスタイルとしては「青の追求」
思いとしては「海外で活躍できる日本人を増やす」
という事でやっています。
これまでの簡単な実績としては
未来世紀ジパングの番組制作お手伝い
ANAへの記事掲載
シンガポール商工会議所への寄稿
シンガポールMarina JCの国際担当
海外で活躍する為の方法論セミナー
ジョホールバルについての総括セミナー
英語力ゼロからの海外生活セミナー
Contents
英語力ゼロでの海外起業
関西圏から出ないと言い張り
東京への転勤が原因で
会社を辞めたという事もある程でして
英語を勉強をすることも出来ず
大学の教授からは
「君の英語は小学生以下だ」
と言われる始末。
(この罵声に近い教授の言葉が
自分の人生で使うときが来るとは思っていませんでしたが
人生には無駄が無いですねw)
Z会英語の年間教材は
届いたダンボールを開けられる事無く
社会人になってからは
何かに影響されるたびに
英語を勉強しようと考え
買った参考書は数十冊。
その、本の数 = 10ページ以上勉強出来たもの
となっていました。
そんな状態で起業をしてから5年経って
今、現地の人とビジネスを進めてるのですが
これらの経験から
・英語ゼロでコミュニケーションを取れる方法論
・英語力ゼロからビジネス会話まで持っていく方法論
・日本人が英語圏で生き残る為のマインドセット
という所は出来上がっていて
これらの方法論を伝えることで
「英会話教室に通うくらいなら
そのお金で海外に出てみたほうが良い」
と
「英語が出来ないから海外に行かない人が
海外に出られるようになる後押しをしています」
これは、関西圏から出たくないと
頑なに拒んでいた僕ですら
海外に出ることでとても大きな変化があったので
海外に出てみる事の可能性を誰よりも感じています。
そして、
英語が出来ないから出られないということの勿体なさ
を感じる人が増えれば
それが少しずつ広がることで
海外に出られる日本人が増えると考えています
教育移住というライフスタイルをネットで拡散
英語力ゼロでマレーシアの
ジョホールバルへ移住し起業
起業内容は教育移住の提案
子どもの教育のために
移住しようというものでした
当時、結婚して3ヶ月くらいの時期だったので
教育の「き」も考えた事はありませんでしたが
教育に対して真摯に向き合う人々に出会い
色々な海外教育の話を聞くことで
息子が生まれるまでに
自分の教育方針を固めることもできました。
この教育事業で僕がやったのは
インターネットを使った
仕組みづくりとブランディング
海外に出る前は
Webシステムプログラマーであり
Webディレクターであり
プロジェクトマネージャーであったので
どの様にサイトを創ったり
システムを組み込むのか
サイトを創る上でどの様に指示を出せば
イメージ通りのものが出来るのか
というノウハウを駆使して
Webの持っていく方向性に沿って
サイトやシステムを構築していく傍ら
その人をどの様に
見せたらブランド化するのか
という事を研究しました。
その中で
良く見せる為に自分の行動を合わせた場合は
何処かで必ず無理が出てくる
という事に気づき
その人が自然体で居られる形の中で
ブランディングの最大化をする
という方向が最も良いと結論を出しました。
そして
その人の自然体を見出すには
その人を良く知る必要がある
という事で
その人の本質を見極め
その人の本質を最も引き出す形のブランディング
を突き詰めていく
という事でその人と二人三脚で創ったメディアは
Facebookのいいねは2万を超え
メールマガジンの登録も1万件以上
未来世紀ジパングやクーリエ・ジャポン等
日本から毎月メディアの取材が来るほどになりました
ジパングの撮影の時には
英語もある程度出来るようになっていたので
ジョホール撮影パートの70%以上をアレンジ
ジョホールバルを良く知っていただく事に
これらの活動の甲斐もあり
ジョホールバルには50以上の家族が移住し
数百人単位で日本人は増えました。
同時にWebのあり方について方法論を組み立て
自分の結論を確認するために
「青好き」
という事を発信し始めました。
青好きを言い続けることで
何が起きるのかをみたい
というのがあった事はいなめません(笑)
カバン一つでどこでもワークスタイルを確立
Web上だけで仕事を完結させる様にしていたので
何処でも効率的に仕事が出来る事を目的に
ITやWebを組み合わせたワークスタイルを突き詰めました
Webサービス100以上
ソフト200以上
アプリ300以上
道具については不明(笑)
は試した中で厳選していき
「カバンひとつに収まる量」
を仕事道具として徹底。
今でもカバンが一つあれば
すべて無駄なくこなせます。
ただ、すべてITでやるかと言うとそうではなくて
ITは道具だと考え
ITを使うと効率が悪い部分は使いません。
例えば、電話で言われたスケジュールを
スマートフォンやパソコンから登録すると
非常に時間のロスが大きかったりするので
手帳やノートを使い効率を上げています。
ジャパンストリートを創っていた時は
小さなレストランを一緒に運営しながら
シンガポールの法人も設立していたので
タスク管理アプリの件数は
常に70を越えていました。
1日で半分以上はこなすのですが
それと同じ数だけやることが増えてを数ヶ月繰り返して
それでも抜け漏れが無いように
管理をしていっていました。
どんな種類の仕事が来ても
瞬時にITやガジェットのセットとアプリを組み合わせて
仕事をする上で最適な環境を創ることが出来ますし
目の前の人に提案することも可能です。
海外進出の足がかりとなる場を
教育移住というライフスタイルの場を作り
海外で教育を受けられる子どもを増やすことで
海外で活躍できる日本人を増やす
ということをやっていたのですが
子どもたちが大きくなるまでの期間に
日本という国が弱り切ってしまったら
活躍の場がなくなると考えました。
ちょうどそのタイミングで
日本の飲食が苦戦しているということを耳にして
足がかりとなる場所を作ることに。
ずっとオンラインでやってきた所からの
オフラインの仕事。
日本では飲食はやらないと言っていたのに
英語同様やることに(笑)
日本でやったことのない事で
完全に畑違いでしたが
これができれば日本の助けになる
という思いでスタート。
全くどうしていいか分からず
最初にしたのは華僑の人がやっている
日本食レストランへ聞きに行く事でした。
シンガポールやマレーシア華僑との関わり
だめもとで聞きにいった事が多くの繋がりを生み
結果的にレストランもオープンできました。
華僑の人にかなり助けてもらい
紹介が紹介を呼んでネットワークが出来上がりました。
何か困ったことがあれば
友人に相談すれば誰かが出てきます。
色々な華僑系の方と関わる中で
その中で華僑の人が何故海外で上手くいくのか?
という事も理解することが出来ました。
そして、日本人が海外で上手く行っていないのかも。
理由は
チャイナタウンがあってジャパンタウンがない事
根本的な部分で言えば
今の日本人は
ジャパンタウンを創り上げる為に必要な部分を
失ってしまっているから上手く行かない。
という事が分かり
僕は「海外で活躍する日本人を増やす」
という部分はそのままに
活動の方向性を少し変えることにしました。
日本本来の心を取り戻す事で世界に青い和を創る
海外に出たいという
人を支援するのはモチロンなのですが
出ることがゴールではなくてスタートですから
海外でスタートできる人を
創り上げる必要性を強く感じました。
そこで
「海外へ出るハードルを下げる」という事
僕という人を活用することで
海外への扉を一気に開いて貰う事
を目的として「青和人会」を創ることに。
海外と日本に関わりながら
何かを達成する事を目的とした人に対して
本物の情報提供と機会提供をしていき
日本人として生きる意味や
日本人を武器に活躍する事
自分の役割を果たせる環境
を創っています。
正直、
今の世界で自分の思うように生きる為には
海外と日本との選択肢を持っていないと不可能
と僕は考えています。
海外に住めと言うのではなく
海外を知らずに日本にいる限りは本當の道は見つからない
といえます。
青和人会の中で
海外に定着するような人が出てきたら
その人を現地でネットワークを創れる人として
引き上げようと思っています。
各国に青い和の心を持った人が定着すれば
それは全世界のネットワークになります。
各国との連携を強めて橋渡しとして
シンガポールに拠点を置くことで
様々な国の人と関わる事になりました。
マレーシア
シンガポール
インド
アラブ
ブータン
ネパール
ブルネイ
香港
台湾
フィリピン
タイ
インドネシア
スイス
ブラジル
韓国
ベトナム
カンボジア
まだ、ありますがこうした国との接点を持っている事で
どこの国で何かをやりたいと考えた時や
この国の人が日本での事業をしたいと考えた時の橋渡しになれると思います。
ここは英語が話せるだけでも
長く住んでいるだけでもダメな部分なので
間に入れる日本人が増えるようにと
活動もしています。
誰かの願いを叶えていくドラえもんの様に
これまでにやって来た事をあげると
飲食店のオープンの手伝い
海外と日本のビジネスマッチング
マレーシア法人の設立
マレーシア休眠会社のM&A
シンガポール法人の設立
シンガポール・マレーシアでの口座開設
マレーシア・シンガポールでの賃貸契約
マレーシア・シンガポールでのライセンス取得
資産運用についての提案
海外活用を提案するコンサルティング
インターネットビジネス構築のアドバイス
ジョホールバルへのプロゴルファーの誘致
海外での会社との業務提携
オンとオフを合わせたビジネスアイデアの提供
華僑のネットワークを使ったスキーム作成
人生の指針を見つけるコーチング
インターネットを使った物販
ブランディングのお手伝い
システムの構築
ANAや商工会議所掲載記事の執筆
70を超えるタスクを毎日こなすタイムマネジメント
10を超える人の動向を見ながら指示を出すマネジメント
健康についてのアドバイス
MACやiPhoneの選び方から使い方まで
海外、IT、教育、英語に関するセミナー
目的を実現するための思考法
必要とされてはそれを形にする事で
様々な事に取り掛かり叶えてきました。
よく、仕事は何なのですか?
と聞かれますが専門的な種類で分ける事が出来なくて
「青い願いを叶える事」
としています。
カバンから何でも出てくるので
海外では「ドラえもん」(青ですし)
と言われる事もしばしば(笑)
ただ、目の前に
「本気でこれをしたい」という人が居るならば
おそらくそれは成功へと
持っていく事が出来ると思います。
シンガポールのドラえもんとでも書きましょうか(笑)
ということで冒頭の挨拶になったのですが。
利用しようと考える人は関わらない
残念ながらこういう
タイプの人とは関われません。
何度か華僑のご紹介をしたりしたのですが
途中で間を飛ばしてやり取りをしようとした結果
ネットワークから完全にはじき出されました。
すぐに広まるので
一度やってしまったら最後です。
また、こういう人が居ると
日本人の評価が下がるので
海外に出てくるべきではないと考えてます。
悲しいことに経験上
これをやるのは日本人の方が多いのです。
海外では出る杭を打ったり
邪魔するのは日本人が殆どです。
同士討ちしている場合ではないですし
Win-Win-Winを作れない人は
世界で戦うことは難しいと思いますので
自分が良ければ良い方は
自力で海外にチャレンジをしてください。
出会った人を出会う前より幸せに
僕自身が20代の時に立てた誓いです。
青の人として真摯に人に向き合ってきたので
やれているとは思いますが
判断するのは出会った人だと思いますので
「僕に出会った人」
に聞いてもらえれば分かるのかと思います。
青色にピンときたら
コンタクトをとってみてください(^^)
基本的に大事な部分は
メールマガジンでしかお伝えしてないので
よかったらご購読ください。
内容を本にしてほしい
200以上の良かったコメント
を頂いていておりまして
書いてよかったなと感じています。
受けてきた依頼
海外での会社の運営方法
海外を活用した資産運用方法
海外進出について
海外ビジネスの相談
インターネットを使ったブランディング
海外教育についての相談
健康についての相談
日本へのインバウンド増加
日本でのビジネス展開依頼
海外と日本での不動産の売買
現地華僑とのマッチング
口座開設の依頼
お会いするのは
青色セッション
シンガポール青色ビジネスコンサルティング
のどちらかが基本ですが
すでにビジネスの目的等がお決まりの場合は
お問合わせからご連絡ください。