Mr Blueこと青峰です。
ジョホールバルのすべての情報を掲載するポータルサイト。
生活に役立ててもらいたいという思いで作っていく中で
一つ疑問に思う所が。
情報は沢山ある方がありがたいけれども
なんでもかんでも載っているのはどうなんだろう。と。
多ければ良いってものでもない
ビジネスでもWebサイトでもそうですが
基本的にwin-win-winでなければいけません。
なので、あれもこれも載っているサイトにしてしまうと
そういうサイトは「何か見たことも無いもの」を探すには良いのですが
「役立てる」為に使う労力も多くなります。
例えば、タイヤがパンクしてしまった時
ポータルサイトを見て
タイヤのパンク修理のお店が近くに
10件あったらどうでしょう。
載っている中で近い所に行くという意味では良いのですが
そこで不満な対応をされてしまった場合は
二度と行かないでしょうし
近くにあった残り9件の中から次選ぶのに
ハードルが上がってしまいます。
それよりも、10件の中から
良いお店を1件を選んで紹介したほうが
10件載っている時よりもパンク修理へ
行く時間はほんの少しかかるかもしれませんが
確実に良いサービスを受けられるのであれば
そちらの方が良いですし
また、サイトを利用してくれます。
沢山情報が載っているサイトはサイトでありがたいですが
使う側が役立てる為には少し大変です。
掲載数が沢山あるという方がユーザーにとっては
インパクトがありますし、その方が簡単ではありますが
役立てて欲しいと思った場合には
情報の吟味はどうしても必要になります。
掲載する側ともしっかりと関係を作っていく
win-win-winなので
掲載してくれた店舗さんにも良くなって貰わなければいけません。
なので、掲載してもらう店舗さんの基準は
良好な関係を築いていけるかどうかがとても重要。
掲載してもらったメリットは
しっかりと持って貰える様に色々と提案をしていっています。
掲載してもらったら終わりではなく
そこが始まりです。
掲載して関係が深まっていく様なサイト
現地に根付いたポータルサイトづくりでは
ここが重要なのではないかなと。
お店と良好な関係を築けているからこそ
それを利用する方にも恩恵がもたらされる
Webとリアルの双方向の繋がりを意識して
進めていこうと考えています。
ジョホールバルに関わる人のすべてに役立てるWebサイト
確か
に、何でもあるというサイトは良いのですが
例えば、一つ確かに、何でもあるというサイトは良いのですが
例えば、一つ