今日は自慢させてください。
なので、そのままブログを閉じて頂いてOKです。
読まれますか?
ありがとうございます^^
今度一緒に飲みましょう(笑)
いつも読んでくれている方からメールをいただきました。
「僕のメンターになってください」
それほどハッキリと言われたのは初めてだったので
凄く嬉しかったです。
それこそ、初めて彼女が出来た時の様な
沸き上がってくる様な喜びです。
この一言は言われて嫌な人はいないでしょう。
自分の存在を認めてもらえる。
これほど嬉しいことはありません。
素直に感謝し、少し涙が出そうになりました。
勿論OKと返す。。。。事はなくお互いのために2つの条件を出しました。
条件を書く前に、僕のメンターに対する考え方を書きます。
メンターは一方的になってもらうもので、契約の様なものではない
例えば、僕の場合、イチローはメンターの一人です。
勿論イチローは僕の事は知りません。
という事で、勝手についてきてくださいと答えました。
メンターを誰にするかは自由ですがメンター側から選ぶことは無いと思っています。
ただ、ついていきますと言ってついてきてくれる人はいいようにしかしません。
やはり、ついてきてくれる人にはそれだけの事をしたいと思いますので。
なんだかんだ言っても
やはりついてくることを決めるのはその本人です。
なので、来ると言われればドンドン歓迎しますし、嫌なら離れて貰えれば良いと思っています。
で、実際に出した条件
1つ目は
・僕と同じになろうとしないこと
僕とその人は絶対に違う人です。
目指してもらうのは構わないのですが、
同じになろうとするとその人の良さを壊してしまう事になりかねません。
簡単に言えば、参考にするのは構わないけどコピーはしないで欲しい。
ということです。
そしてもう一つの条件は
・僕がついていくに値しない人だと思ったら何も言わず僕の前から去ってもらう事
ついていくに値しない人。
判断は人によって違うと思います。
この条件は僕の為でもあります。
自分が成長を辞めないためにもあえて条件に入れました。
タダのぐうたらになったら、今までどんな恩を受けたと思っていても
見切りをつけてくれていい。
という内容をつけることで
僕自身が行動できる原動力になります。
ついてきてくれる人をガッカリさせるのは嫌なので。
と余りにも嬉しかったので書きました。
メンターにしてもらうのは勝手にしてください。
報告いただいたらそれはだいぶ喜びますw
応援してくれる方が増えればそれだけ頑張れます。
いつもありがとうございます。