中学英語だけで海外で会話をするためのワザ6

 

ジョホールバルは今日は雨。

日本は猛暑で大変という事ですが

ジョホールバルは30℃前後をずっとキープしています。

 

日本から来た人は皆

「こっちのほうが涼しい。」

という感想を言われます。

 

ジョホールバルは凄く暑いイメージが多いですが

扇風機を回していたら昼間でも全く問題ない厚さで

夜外で寝ても凍えない涼しさをずっとキープしてます。

 

「予想以上に過ごしやすい」

 

と思ってもらえるのではないかなと思います。

DSC07280

 

今日は限られた英語力で

英会話を続けるコツについてです。

 

自分が話せない分相手に話してもらう

 

自分の英語力が乏しいので

話せる言葉は限られています。

 

そこで、相手になるべく話をしてもらう様にします。

ここで使えるのは5W1H。

 

相手の話で、

「この前、海に行った」

という様な事がでてきたら

5W1Hで聞けることをどんどん聞いていきましょう。

 

何?

いつ?

どこ?

だれと?

どれくらい?

なぜ?

 

会話で適当な疑問形を当てはまれば

向こうは引き続き話してくれます。

 

ここも文法は無視して

 

When go?

Who with?

How long?

 

と2語くらいで十分伝わります。

質問をしながら会話を進めていく事で

会話はずっと続いてくのです。

 

 

分からない単語は素直に聞く

 

話を聞いていたら分からない単語が出てきます。

その時は素直に単語の聞こえた音をそのまま繰り返して

語尾を上げましょう。

「パーポーズ」

と聞こえたらそのまま

「パーポーズ?」

と言えば、言い直してくれますし

意味が分からなければ

 

「what パーポーズ?」

 

と言えば教えてくれます。

 

これでも一つの会話になりますし

一度単語を聞けば、

会話もスムーズになっていきます。

 

その単語の意味が分からなくても

会話の意味が分かる場合や

会話の流れを止めそうな時は

流したりもします。

 

あいづちは忘れずに

 

聞いている上で一番重要なのは「あいづち」です。

相手の話を聞いていますよ。という姿勢があるだけで

話し手はどんどん話しやすいので、

色々なあいづちを使うことで会話は長くなっていきます。

 

 

シンガポールでタクシーに乗った時に

所々聞き取れない単語などがあったのですが

全体的にはわかったので

時々質問をいれながら

話を止めずにあいづちをうっていただけで

「英語ができるね」

と言われたこともあります。

 

今回の2つをやるだけでも随分長い間話している事が出来ますので

お試しください^^

華僑メールマガジンバナー

※期間限定募集



ジャパンストリートを創っていく中で華僑と関わり

なぜ華僑が海外でのビジネスを成功させられるのか
というポイントを学んできました。


なぜチャイナタウンがあってジャパンタウンが無いのか?
これから日本人はどう海外で展開していくべきなのか?
求められる海外で働く人材とは?


という事に加えて

海外で僕がリアルタイムに受けているビジネスの情報なども
配信していきます。

目的は海外で一緒に仕事をする仲間を集める事の為

合わなければすぐに解除してください。

すべてのメールに解除リンクをつけて
いつでも解除が出来るようにしてあります。

素敵なご縁があることを楽しみにしております。

Ryu Aomine
友人申請もお待ちしております。
(メッセージを添えていただければ承認します。)

コメントを残す