こんにちは。隆です。
今日と明日は日本で神とも言うべきセミナーが開催されています。
一部の人しか知らないセミナーなのですが、
そこに集まる人達が凄いんですね。参加すれば人生が変わると思います。
そんなセミナーに、音声にて参加させて頂きました。
深夜に撮ったので、
かなりおとなしめな音声に仕上がっています(笑)
【中学英語で家を契約する】
家の契約をする。
これが果たして中学英語で可能なのか?
▼家の内見を予約
→ http://www.iproperty.com.my/
というサイトで家を探しました。
そこで家を探して、めぼしい家があったら
エージェントが顔写真付きで書いてあるので
そこからメッセージを送りました。
見たい家、見たい時間帯、
当日宿泊しているホテルを翻訳を通した英語で送信。
するとメッセージが返って来て、時間が決定。
僅か2通で予約ができてしまいました。
▼本番当日
そして、本番当日。
「Hello」
後は話していましたが殆ど聞き取れません。
暫く聞いていると
「When,Where,What,Why,Who,How」
の5W1Hが何とか聞き取れるようになり、
こちらが英語が出来ないことを向こうも分かっているので
「Go,Come」
など、簡単な単語だけで話してくれます。
具体的には
「When come」
「When go back」
に対して
「トゥウェルブ、オクロック」
「トゥモロー」
とカタカナ英語で答えていて、会話が成り立っていたのです。
家の案内も
「Stay Here」
「Come」
一部のポイントだけで
後は好きに見て回っている間はノータッチ。
好きに部屋を見て回って、終了。
終わったら待ち合わせの所に戻って終わり。
という流れでした。
▼家を決める
契約したい家が決まったら、電話をして
契約したい事を言います。
「アイ、ワント、トゥー、ディサイド、ホーム」
を受話器越しに言い続け、
相手が「契約したいの?」
というような事を言ったので「イエス」
後はエージェントが契約の紙を持ってきてくれて、
言われた様に紙に書いて、パスポートサイン。
デポジットを支払って終了でした。
分からない単語は辞書で3回ほど調べましたが、
後は、知っている単語の組み合わせで何とかなりました。
とにかく自分が
こうしたい「アイ、ワント」
どうする「ゴ―、ルック」
を繰り返して入れば、したいようになって行きました。
中学英語でなんとかなるパターン その1でした。