海外に出た人が海外の事を伝えるという必要性

今、阪神電車での移動中です。

マレーシアからの出席という事で

「最遠方からの出席者」となりました。

時間と金銭

という面では確かに近くから行くよりも

掛かるかもしれません。

といっても、日本に来るというのは

日を選べば

東京と大阪を新幹線で往復する

よりも安く行けたりするのです。

実際、今回も一人あたり4万円弱ですし

次回は3万円切るかもしれません。

本当に近くなっています。

それを言っても友人には

「ほんとすごいな」

と言われてしまうわけですが

僕はこれて良かったなと思っています。

こういう形で気軽に帰っている様子を見れば

「意外と海外って近いのかも」

と友人が思ってくれるかもしれません。

実際

「そんなもんなんや」

と驚いていた人もいました。

今回、日本に帰ってみて、

「海外の近さを伝えるのも、海外に出ている人の役割なのかな」

と感じたわけです。

帰れるタイミングでは日本に帰って

日本で仕事をしながら、友人に海外の事を伝え

海外に出る日本人を増やす。

ということが出来ればいいなと思いましたね。


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