英語でのプレゼンテーションが終わりました

 

こんにちは。

英語力ゼロからの海外ビジネス 青峰です。

 

今日、英語でのプレゼンが終わりました。

 

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Contents

初めての海外企業訪問

 

おそらく海外企業に仕事で訪問したのは

初めてでした。

 

日本では元々エンジニアでしたし

営業をしていないので

 

企業自体の訪問も

両手で数えられるくらいですが(笑)

 

緊張はするのですが

自分のペースが崩れるのを嫌う正確が幸いしてか

 

一定以上、緊張すると自分のペースに戻るので

やりはじめると

いつも通りやれてしまったりします。

 

 

今日は特に、昨日の夜遅くまで資料を作り

今日の朝も早く起きて

半分夢見心地な状態で

 

緊張感はゼロ^^;

 

そういう意味ではスラスラっと出てきました。

 

 

初めてのプレゼンテーション

 

セミナーはやった事がありますが

よくよく考えるとプレゼンらしいプレゼンを

人生でやった事がありませんでした。

 

プレゼンテーションする直前に思い出したので

あまり気にもとめてませんでしたが

初めてのプレゼンテーションが英語というのも面白いですね。

 

こんな感じで

英語でプレゼンテーションをする事については

そこまで悲観的には思っていませんでした。

 

 

プレゼンテーションはシンプル・イズ・ベスト

 

何かの解説や説明をするというのであれば

高度な英語力が必要ですが

 

プレゼンテーションについては

どれだけシンプルに伝えられるかが重要です。

 

なので、英語力が無くても

問題ないのではと思っていました。

 

そもそも、話す内容は翻訳を使って予め用意できますし

映像や写真も使えます。

 

その用意する単語もシンプルにすると

簡単な単語で十分です。

 

そう考えると

英語でのプレゼンテーションというのは

普通に話をするよりもハードルが低いのではないかと

思うのです。

 

 

 

実際にやってみて

 

 

実際、簡単にプレゼンテーションは出来る感じでしたが

寝不足がたたって頭が回らない状況が続き

すこしグダグダっとなってしまいました。

 

これは準備不足な点もあり

日本語でやっても同じ結果になったと思います。

 

 

やってみて思ったのは「リハーサル」を行う必要性です。

 

 

どんなに簡単なプレゼンテーションでも

3回程、通してプレゼンテーションのリハーサルをして

足りない部分を補強していくと本番はスラスラっと言えると思います。

 

プレゼンテーションで一番駄目なのは

グダグダっとしてしまうこと。

 

内容よりも詰まらずスラスラっと話せる方が

相手は聞いてくれますね。

 

 

今回やってみて、プレゼンテーションの

感覚を掴む事が出来たのは大きかったです。

次はもっと上手くやれると思います。

 

 

結果としては

来週もう一度話をして検討してもらえる事になりました。

 

大成功とは言えませんが次に繋がったので

意味はあったかなと思います。

 

やってみると案外出来てしまうものですね。

 

 

 

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