速攻プログラミングと僕

僕が初めてプログラミングをやったのは中学生の頃。

学校でBASICに触れたのがキッカケだった。

その事に感化されてVisual Basicを買ってもらったものの

全く意味が分からず、「Hello World」すら表示できず、挫折。

「プログラムって訳が分からない。」

という事でそこから敬遠し始める。

そこから12年後、IT会社に入る事でプログラムをやらざるを得なくなり
再びプログラムに触れる。

この時は過去にやったことは全く覚えておらず、
周りの学生時代からプログラムに触れてきた人間に
スピードで勝てず

一時期どうしたら良いか考えた。

実は僕はブラインドタッチが出来ない。

ブラインドタッチを出来なければ駄目だと思い、結構練習をしたが
キー配置を覚えたものの、一向に出来るようにならない。

早く打ちすぎてミスタッチ出て打った文字を消すのが二度手間になると思い
どうしてもミスしたくなくて手元を見てしまう。

ある程度のスピードになった時にふと思った

タイピングスピードをあげたら確かに早くはなるが
ここから先は短距離走の様に0.1秒単位の世界になる。

タイピングだけの能力を上げることで確かに早くはなっていくが
劇的に早くなるわけではない。

コレ以上やっていてもそこまで効果が見込めないし、何より面白く無い。

そこで考えたのが、ブラインドタッチ以外の方法。

僕よりタイピングが圧倒的に早い人間は沢山いるが
プログラミングを組むという目的を達成する場合は速度で負けない。

新規に作る場合、修正の場合にも
知っていればスピードアップする方法は沢山ある。

これから書いていく事を
ブラインドタッチが出来る人が始めてしまうと
僕はスピードで負けてしまうかもしれないが(笑)

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