長時間書いても疲れない青いボールペン「Dr.Grip」G-specフラッシュブルー

こんにちは。 青峰隆です。

仕事はパソコンでしているのですが、

とっさのメモはノートに残すようにしています。

そこで使うのがボールペン。

ノートだけじゃなくて、

国境越える時には

入出国カードを書いたりしないといけないので一つあると便利です。

 

中学生になったくらいからずっと文房具へのこだわりが強く

何十種類のペンを使ってきました。

 

使い込んで見て初めて使い勝手が分かるので

だいたい半年は使うのですが

 

なかなか良いものがなく、新しいもの好きなので

新製品が出ては変えてを繰り返していました。

 

長く同じものを使いたいのですが眼鏡に叶うものがなかったのです。

 

DSC01015

 

Contents

初めて替え芯を買った「Dr.Grip」との長いお付き合い

 

人生でもっとも使っているボールペンは

確か社会人になりたてくらいの時に出会ったと思います。

 

本体が青いボールペンを探していた時にふと目を引く青があって

手にとったのが始まりです。

名前はDr.グリップ。

 

Dr.グリップは中学生の時くらいに

初代のものが発売され

 

お医者さんが考えた疲れないペン

振ったら芯が出る「フレフレ機能」

 

がとても魅力的で ものすごく欲しいと思ったのを覚えています。

ただ、当時のシャーペンにしてはとても高額。

 

当時の一ヶ月分のお小遣いと同じ額の

青いシャーペンは良い思い出です。

 

ただ、Dr.グリップの弱点は「重かった」事。

もともと筆圧が強かったのもあって

ペン先が壊れてから使わなくなっていきました。

 

それから約10年。

ドクターグリップは形を変えて

軽くなって出てきました。

 

綺麗な青色だったのもあって

試しに買ってみたのですがとても使いやすく

 

初めて替芯を買っても継続して

使いたいと思ったボールペンになりました。

 

 

僕がボールペンに求めるもの

 

文房具を使っていて

効率よく作業する為に必要な要素が幾つかあります。

 

 

青い

絶対条件です(笑)

 

 

ノック式

カチカチと切り替えられるものです。

キャップは使いはじめるときにちょっと手間が掛かるので。

 

 

書きやすい

ボールペンの形もそうですが

芯の部分も重要です。

大抵のボールペンは大丈夫ですが

安いものだとすぐに壊れたりするので

 

 

長時間書いても大丈夫

 

長時間書いていると

持っている所が痛くなったり

 

疲れてきたりしますが

それは最小限になるものがベストです。

 

 

Dr.グリップのボールペンは持った時のバランスが凄い

 

ドクターグリップのボールペンは

重心の位置を計算して作られていて

ペンを持った時に安定するようになっています。

なので、書いていて殆ど重さを感じません。

 

昔のDr.Grip(といっても10年以上前ですが^^;)

はペンに振り回されましたが、こちらはペンを振り回せます。

 

他のボールペンも色々ありますが

ここまで安定して書けるボールペンは無いですね。

 

その重心のせいかペン回しが抜群にし易いです(笑)

 

 

ドクターグリップのグリップの柔らかさが丁度良い

 

ボールペンのグリップは

硬すぎても柔らか過ぎても駄目です。

 

硬すぎると長時間書いていると

手が痛くなったり疲れやすかったりしますし

 

やわらかすぎるとグリップが安定せず

やはり書いていて疲れます。

 

ドクターグリップに使われているグリップ部分の

硬さは最初から調度良い硬さで使っていくうちに

さらに手に馴染んできます。

 

ずっと書いてきましたが

手が痛くなることはありませんでした。

 

 

毎日使っても5年間壊れない

 

仕事の時に使うので、ほぼ毎日の様に使っていましたが

5年間、本体が壊れた事はありませんでした。

 

筆圧が強くてボールペンのペン先が潰れた事はありましたが

5年間で2回程です。

 

5年使って、ペンを指す所が壊れてしまいましたが

ボールペンとしての機能は全然問題ありません。

 

その間に書いたノートは40冊以上。

芯は5回くらい変えています。

 

 

IMG 1915

 

本当に長く使えますね。

 

色のラインナップがとっても綺麗ですので

書きやすくて疲れないボールペンをお探しでしたら

一度、検討くださいね^^

パイロット ドクターグリップ Gスペック フラッシュブルー

 

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