こんにちは。Mr. Blueこと青峰です。
色々な人と一緒に仕事をしているのですが
海外で出会う方々は起業家・経営者の方が多いです。
24歳から16年以上会社を作り続けて継続されている方
500以上の傘下を持つ経営者の方
1ヶ月で15カ国を移動する起業家の方
等がいらっしゃいます。
どの方も事業は上手くいっていて
巷で言われる「成功者」ではありますが
その方達に共通している事が沢山あります。
話をしているだけでも勉強になる事が沢山あり
正直、僕だけ知っているのは勿体無いので
その大切な部分の記録を残したいと
青色起業経営のイロハとして書いていく事にしました。
青色起業経営とは?
青色の様に関わる人すべてが得をする様な起業経営です。
もう少し具体的に言えば
Win-Win-Win
の関係を作るという事
自分自身、パートナー、そしてそのサービスを使うユーザー
自分自身、お客さん、そこに関わる人達
ビジネスを成り立たせる為には
「自分と誰か」という関係があり
そこにもう一つ「関わる人」との関係があります。
その人達、全員が得をする起業経営方法。
それが「青色起業経営」です。
なぜ、起業経営なのか?
僕は起業家と経営者は一緒のものだと思っていましたが
いざ、やってみると起業と経営は別物でした。
もし、自分で起業して軌道に載せるのであれば
結局は両方やることになるのですが
「別物ですよ、でも両方必要」
という事で起業経営としました。
青色起業のイロハを通して
元々、普通のサラリーマンシステムエンジニアだった僕が
起業家や経営者から学ぶことで起業経営を実践している様子を
このブログには書いていきますが
同じように
「関わる人が皆、得をする」
という理念の元、起業経営してくれる人が
増えればなと思っています。