グローバル教育をするならどこが最適か?

 

こんにちは。青峰隆です。

 

 

昨日はジョホールバルにある。

 

テブラウシティのジャスコに行ってきました。

 

ジョホールバルにあるジャスコの中では最大でモールも一緒なので

 

生活で必要なものが見つからない場合はここに行けば揃います。

 

 

そこで食べた鉄板焼きが美味しかったです。

 

これは別でレビューしますね。

 

 

グローバル教育をするならどこが最適か?

 

 

 

今、グローバル教育をするなら

 

一番最適なのはアジアだと思います。

 

 

アメリカ、ヨーロッパ、そして、オセアニア。

 

今でも、良い部分は沢山ありますが、以下の理由から

 

アジアが良いと思います。

 

 

 

 

▼経済の中心はアジア

 

 

経済の中心地

 

香港、そしてシンガポールです。

 

 

世界の生産拠点

 

中国、インド、タイ

 

 

すべてアジアです。

 

 

ここ5年で大きく伸びました。

 

お金が集まってくる所には人も集まってきますので、

 

アジアの勢いは今後も続くでしょう。

 

 

経済成長を肌で感じている人は未来をポジティブに捉える事が出来ます。

 

 

日本で言えば

 

高度経済成長の中にいた50代の人たちとバブル後しかしらない20代の人

 

の未来に対する捉え方を見るとこの辺りがよく分かります。

 

 

子どもが教育を受けるなら経済成長を感じれる場所で育って欲しいと思います。

 

 

「今日より明日の方が世界は良くなっている」

 

 

と思える方がいいですので。

 

 

 

 

▼色々な人種がいる

 

 

アジアは世界でも多種多様な人種の人がいる地域です。

 

植民地になっていた国が多いため、

 

アメリカやヨーロッパの文化が残っています。

 

 

仏教、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教などの宗教や

 

英語、中国語、タイ語、マレー語など。

 

 

今、マレーシアで暮らしていますが

 

とにかく色々な言葉が飛び交い、色んな人が歩いています。

 

 

流石に慣れてきましたが、まだ「中国系、インド系」

 

と気にしますが、子どもさんを見ていると

 

そういう事は気にせず接しています。

 

 

できるだけ早くから、多種多様な国で生活をすることで

 

相手がどんな人であっても

 

気にせずに接する事が出来るようになると思います。

 

 

 

 

▼日本から近い

 

 

子どもの事を考えて移住をするのはとても素敵ですが

 

そのために親がストレスを感じ続けるとなると、良い状態とは言えません。

 

 

日本から近いということは、

 

何かあってもすぐに帰れるという心理的なものもありますが

 

 

近い分、日本のモノは手に入れやすい環境にあります。

 

 

そのため

 

「味噌汁が恋しい」「お寿司が食べたい」

 

となっても、帰る必要が無いのでオススメです。

 

 

時差も少ないので、移動の負担も少ない、

 

日本との連絡を取るにしても

 

時間を気にすることは無いというのも

 

長く暮らしていく上では大きなポイントです。

 

 

時差が9時間とかある場合は

 

朝と夜が逆転しますので、

 

連絡を取るのにも毎回時間を合わせる必要があるのです。

 

 

 

以上、

 

大きいポイント3つを上げました。

 

 

どれもアジア以外では手に入らない魅力ですね。

 

 

改めて

 

日本に近いアジアが発展しているというこの時代

 

とてもいい時期に生きているなと思います。

 

 

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