こんにちは青峰 隆です。
今日は嬉しい事がありました。
こだわりの青ノマドアイテムに
メンバーが追加されそうです^^
僕自身、青が大好きなので持ちモノを青で統一しているのですが
青だったら何でも良いわけではなく
まずは機能的に
「それいいね」
と言われるモノしか使いません。
例えばすぐ壊れたりして
「それダメだね」
と青いモノに言われるのが辛いので
かなり厳しい目で判断します。
その為、意外と青モノは増えないのですが
今回増えるという事ですでにテンションが上がっています^^
非常識な英会話術の文法で
思い出した事があったので今日はその追加分を書いていきます。
疑問形は語尾を上げればO.K.
疑問形は
Can you 等がありますが
基本的に文法無視で語尾を上げれば
疑問形になります。
eat ↓と語尾を下げると
「食べる」という意味になりますが
語尾を上げて
eat ↑と言うと
「食べる?」という意味になります。
否定はNo
否定形はnotを使って
do not
can not
等で表現しますがこれらは
Noだけで会話が成立します。
no need(必要ない)
no have(持ってない)
you no advice(アドバイスが無かった)
シチュエーションで意味が通りやすいので
未来形、過去形は無視しても
否定形は意外と問題が出ません。
例えば
no pay
こちらが払う立場の場合だと「払わない」
こちらが払う立場で語尾を上げて言うと「払わなくていいんですか?」
店員さんがもし言って来たら「払う必要はない」
友人とスーパーの駐車場の話をしていたら「払う必要は無い」
という意味になります。
notじゃなくてnoなのは発音が簡単だからです。
どちらを使っても良いですが、
経験上Noの方が通じやすかったです。
比較はmoreとmost
より〜
最も〜
という事を表現するのは
moreとmostで意味が通じます。
more big(より大きい)
most big(最も大きい)
となるので比較級を覚えていなくても
比較の会話が可能になります。
家を探すときも
more small(小さい部屋)
more cheap(安い部屋)
という感じで要望を伝えて探していました。
毎回の事ですが
英文法的には正しくありません(笑)
ですが、簡単な単語だけで伝えているので
相手が理解できないことは少なく、
これでも十分会話ができるのです。
今までの非常識なモノを組み合わせると
相当会話が出来ます。
ある程度慣れれば
それこそ数時間でも問題なく続きます。
長いので実際1時間30分くらいですが
その時の長時間話をするコツを次回お伝えします。