こんにちは。
英語力ゼロから海外ビジネスを始めた青峰です。
移住し始めた時は全く何も話せなかったのですが
最近は現地人に間違えられます。
この間は「アーユーチャイニーズ?」
と聞かれいつものことかと「ノー アイム ジャパニーズ」
と答えると
「オー チャイニーズ ジャパニーズ」
と中華系日本人と思われた様です。
どれだけ現地の人に見えるんでしょう(笑)
This is a penでは生きていけない
英語を習い始めた時に良く話に出てくる
ディス・イズ・ア・ペン
「どう見てもお寿司」みたいなペンが無い限り(どんなペンだ)
まず、使う機会はありません。
HelloやThank youの挨拶も生きていく為なら後回し。
生きていく為に必要なのは「自分の要望」を伝えられるか。
「〜したい」を伝えられれば生きていく事が出来ます。
つまり「want(ワント)」です。
正確に言えば「want to」
ですが、英語が出来ないと割り切った場合
「want」さえ言えれば「伝わります」
toをつけて動詞でみたいな文法がありますが
話をしていて「to」が聞こえない事なんて頻繁にありますので
want to go
want go
どちらを言っても会話で問題になる事はありません。
さらに話す時には
私を意味する「I(アイ)」すらも、飛ばせます。(ジェスチャーで)
という事は
want
を覚えて後につける単語をほんの少し付け加えたら
go(行きたい)
eat(食べたい)
tell(伝えたい)
use(使いたい)
sleep(寝たい)
look(見たい)
know(知りたい)
これで要望が相手に伝えられます。
相手に要望が伝えられれば
最終的には目標を達成できます(体験談)
例えば、携帯電話の契約をしたい時
want use this(携帯を指さして)
と色々な人に言いながら進めていくと
一人目はお店のある建物を教えてくれ
二人目は建物の中のどこにお店があるかを教えてくれ
三人目はプランの説明をして、契約まで付き合ってくれ(表があるので何とか)
最終的には契約が出来てしまいます。
want + 〜する
生活していく中で必要なのは
本当にシンプルな英語でも大丈夫なんですね。
例えば、携帯電話の契約をしたい時 want use this(携帯を指さして) と色々な人に言いながら進めていくと 一人目はお店のある建物を教えてくれ二人目は建物の中のどこにお店があるかを教えてくれ三人目はプランの説明をして、契約まで付き合ってくれ(表があるので何とか) 最終的には契約が出来てしまいます。