スケジュールを見たら土日が殆ど埋まっていて
東京行きを急遽決めました。
こんにちは。青峰です。
大阪から東京へ行く事になったのですが
人生７回目。
お世辞にも詳しいとは言えません。
そのため大阪から東京へ行く方法をひと通り調べました。
事前に取れば安い方法があると思いますが
今回は３日前に取った記録ですので
今回はそれぞれの特徴と値段についても見てみます。
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前提として３日前に次の土日を予約する場合
今回は特殊なケースですが
急遽東京行きになったので
３日前の予約となりました。
土曜日に東京到着、月曜日に帰国という形です。
日本は特に事前予約で安くなる傾向にありますから
余裕をもって取る場合は安くなるのかもしれません。
結果的に安かったのは飛行機
結論から言うと
ジェットスターで行くのが一番安かったです。
機内持ち込みのみで済ませば
往復１２０００円弱。
空港までのバスが
大阪の往復で３０００円弱
東京の往復で２０００円弱
細かい交通費、諸々入れても
１８０００円弱で収まりました。
意外と安くない夜行バス
直前の予約だと
意外と夜行バスが安くありませんでした。
安いのがおさえられているからなのかもしれませんが
土日の夜行だと片道８８００円とか。
往復１７６００円です。
多くのバスは５０００円〜と書いてありますが
実際の所どうなんでしょう。
新幹線は一番高い
当然かもしれませんが
新幹線は一番高いです。
安く行けるぷらっとこだまを使って
片道１０８００円
往復２１６００円
のぞみを使えば
２８０００円くらいです。
飛行機は乗っている時間は短く中心から離れている
飛行機のメリットは乗っている時間が短い事
また新幹線より安い事です。
タイミングによっては夜行バスより安いこともあります。
今回、片道４２００円の飛行機を取れましたし
セール中は片道３０００円とかになることもあります。
ただ、大阪も東京も中心から離れているので
空港までの移動時間が１時間必要で
予め早めに行っておく必要もあるので
中心から中心だと
３時間は余分に見ておかないといけません。
飛行機に乗っている時間は
１時間３０分くらいなので
合計４時間３０分の計算です。
夜行バスは安く寝ている間に到着するが疲れが出る可能性が
夜行バスは
基本的に安く寝ている間に到着しますし
梅田から新宿など、大阪の中心〜東京の中心になるので
場所については恵まれています。
ただし、バスの中で寝ることになることと
深夜に出発して早朝に到着するので
疲れが一番出やすいです。
時間的には一番有効に使えますが
体力とのトレードオフになりますね。
乗っている時間は７時間〜８時間くらいです。
新幹線は最も早くて最も楽だけど高い
大阪から東京へ行く方法としては一番楽で早いですね。
場所も中心から中心で時間も２〜３時間。
楽であることは間違いありません。
問題は値段ですがバスや飛行機に加えて
１万円余分に出せるならば新幹線に乗るのが一番良いですね。
飛行機に乗ってみて移動自体は非常に楽でしたが
結構時間取られるなという感じでした。
空港行きの電車やバスが３０分おきなので
それ待ちで３０分くらいかかりましたし
事前のゲートチェックなどでも２０分くらいかかります。
バスでの移動が１時間ずつ。
家を出て東京の目的地に着くまで
７時間３０分くらいでした。
時間をキッチリはかって行くと
６時間くらいには出来るかと思いますが
それくらいはかかるイメージですね。
１０時５０分に家を出て
１８時３０分に東京の築地につきました。
色々していたのでそれくらいの時間かかってましたね。
参考になれば幸いです。
