自分を信じる事が出来るようになったら何を提供できるのかを考える

ここの所、ずっと青シャツの青峰です。

青いシャツしか持っていないんじゃないかと

感じる今日このごろ(笑)

 

今日は自信を持てる様になった後

自分を信じることが出来るようになったら

という観点でお話させて頂きます。

 

自分を信じる事が出来るようになったら

 

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自分を信じる事が出来るようになったら

実績を見なおして

自分に何が出来るのかをハッキリと言語化します。

 

「僕は◯◯が出来る人間だ」

「僕は☓☓が出来る人間だ」

 

という事を自分で認識するのです。

 

その分野で自分より

出来る人がいるかどうかは関係ありません。

 

相手が求めるレベルが30だったとすれば

教える人が30以上であれば

50でも100でも関係ないので

 

自分は◯◯が出来る。

 

という事を確立していきます。

 

 

自分が出来る事を持って人に会う

 

自分が何が出来る人なのかという事がはっきりすれば

 

自己紹介の時に

「◯◯を仕事にしています」

とか

「☓☓が得意なので何か困ったことがあれば」

という形で会うことが出来ます。

 

出会った人全員が必要とする事はありませんが

自分が自信を持っていれば

「お願いしたいことが」とか「相談したいことが」

と言われる様になっていきます。

 

その相談を受ける事で

信頼というのは高まっていきます。

 

 

相手に相談された時のポイント

 

ここからのポイントは

言われた時に出来るかどうか分からなくても

 

自分の完全に専門外でなければ

「すべて受ける」

くらいで良いと思います。

 

他に相談できる人を知らないので

相談してきてくれているので

そこで断ってしまうとその人はもう頼る人が居ません。

 

こういう場合、相手よりも自分の方が知識はあるので

何とか出来る可能性が高いんですね。

そして実際、何とかなります。

 

言われた事はキチンと

こなさないといけませんが

それが出来れば、信頼に繋がっていきます。

 

 

ここまで来たら

信頼される基板は出来ました。

 

ここから先は信頼を高めていく事を考えていきます。

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