英語が出来ないまま移住した時の苦労を書いてみようと思う

 

英語力0で海外移住をした青峰です。

「英語が出来なくても大丈夫ですか?」

という声を良く聞きますが

 

僕が2年過ごしてきた事が

それを証明できています。

 

移住したことに関して言えば

「僕だから出来た」

という要素は一つもないと思っていて

 

2年間住めた理由も住み続けたから。

 

なのですが

やはりそこには苦労がありました。

 

ただ、苦労についてはブログに書くと暗くなったり

苦労をしてきたと言うのも何だか違うなと

思っていた節があり

 

これまでほとんど書いてきませんでした。

 

ただ、もうすぐ住み始めて2年ですので

色々と思う所もあり、振り返りも含めて書いていってみようと思います。

 

僕自身が振り返るための備忘録。

壮大な物語になりそうな気もしますが

よかったらお付き合いください。

 

苦労しただけの話はあまりしない

 

個人的には「苦労をした」という事を話すのは

 

あまり好きではないと言うか

苦労を苦労と思っていない節もあります。

 

ただ、振り返ってみると

やっぱり苦労したという部分があり

 

それを今、わざわざ振り返ったりしていないのは

そこには「苦労は経験」「前に進もう」と捉えていたりと

僕自身の考え方にもあるのだと思います。

 

また、「愚痴」のようになっては嫌だ

移住される方の不安を煽るような事に

なってはいけないとも思っていました。

 

 

移住サポートをすると出てくる「苦労話」について

 

今回、移住をサポートしていく中で

「苦労」について聞かれる事が多かったです。

 

苦労については自分から進んで話をする事はありません。

 

「辛かった」「しんどかった」

 

という事を並べても面白くは無いと思っていたからです。

 

ただ、これからどんな「苦労」をする事になるのか

という事を移住されて来た方が知りたいのだと理解した時に

 

僕自身の苦労した事を知る事で

これから身に起こるであろうことに備える事が出来るのかもしれない

 

と思い直し

移住についての苦労を

振り返ってみようかと思います。

 

自分の移住に対する考え

苦労した事とその時の気持ちや考えた事

 

その時の感情や状況を

ありのまま書いていこうと思います。

 

 

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